潮風の香る教室


また、海の近くの学校です。函館山も五稜郭タワーも見えます。
by t-fuji5289
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフヒストリーアプローチ
from ディベートな日々
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

投稿できなくなる現象は回復したらしい

昨日、久々にブログを更新しようとしたら、なぜか投稿できなくなる現象が起きていた。

今朝は解消。

なぜだろう。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-10-16 07:16 | 日々の雑感

元気は出せば出すほどでる


せたな町大成区にある「太田山神社」に登ってきた。
f0137124_13464281.jpgf0137124_13462059.jpg

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-24 13:48 | 日々の雑感

「資源限界」とFGの〈思考促進機能〉

なぜFGを位置づけた振り返りが有効のなのか。

脳の容量を10としよう。

何かを考えたり話し合ったりするときには、「何について」なのかを覚えておく必要がある。そうでなければ話があっちに行ったりこっちに行ったり迷走するだけの時間を過ごすことになる。世間話ならそれでいい。愚痴を聞いてもらってスッキリするにはそれでもいい。しかし、ひとまとまりの内容を誰かに伝えるために話したり、何か知的生産を行うために話し合ったりというときには、バズッセッションのような「数撃ちゃ当たる」いう場でない限りは、話の展開をおさえながら聞いたり話したりする必要がある。つまり「記憶」が問題になる。

脳の容量を10としたときに、「記憶」のために使っている容量が3だったら、「思考」のために使える容量は7になる。Aさんの考えとBさんの意見を比べて、同じところや違うところはどこか、とか、2人の考えは自分にとってどんな意味があるのか、とか、ここで話し合われていることは、先週の会議の場面で管理職が言ってたことと繋がるよな…などという「思考」は、「今何を話しているのか」というテーマを記憶しながら、脳の残りの容量で行なっている、ということが言える。

使い方の質が違うように見える活動だが、ワーキングメモリの研究の中で、「記憶」に使える脳の容量と、「思考」に使える脳の容量はトレードオフになることが分かっている。「記憶」に4使っていたら、「思考」に使える容量は6である。合計10の中での配分の関係にあることを「資源限界」という。

だから人がメモやノートを取りながら話したり聞いたりする行為は、脳の容量のうち「記憶の保持」に振り分けていた部分を解放し、思考(処理)のために使うことを意味する。メモやノートは「外部記憶装置」というわけだ。

ファシリテーション・グラフィックという、「議論の見える化」の装置が知的生産性の向上に寄与するのは、一つには脳のこうした特性をフォローする力があることに依る。いわゆる「思考促進機能」の内実は「記憶負担の軽減による思考容量の増大化」といえるだろう。

[参考文献]
佐伯胖監修/渡部信一編『「学び」の認知科学事典』大修館書店
拙著『教師が変わる!授業が変わる!「ファシリテーション・グラフィック」入門』明治図書


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-19 22:27 | ファシグラ理論

続けていると、やはり

今日は18:30から教育大函館校で特別支援の学習会に参加した。
話題提供者から実践上の課題や困っていることなんかを報告してもらい、みんなでよい方向に向かうためにはどうしたらよいのかと話し合う。地道に続けてきた会合はいつの間にか66回目を迎えていた。確か立ち上げが2010年だったような気がしている。

今日の会は遠方からの参加者が2名いて、長いことやってきたからこそ、となんだか感慨深かった。
昔の自分だったら躊躇無く「どこどこの誰それさんです!!」と書いていたな。おそらく。臆面も無く。このブログも、初めて卒業生を出した年からだから、もう12年目に突入か。その時の一人は教師をやってる。なんともまぁ、年を取ったものだ。




[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-18 21:50 | 日々の雑感

日差しが強かった

今日は秋の三連休にもかかわらず、外にいると汗が出てくるような陽気だった。

きれいな空気と、澄んだ空を見上げながらデトックス。

函館はやはり美しいまちだと思う。

地震と停電の影響で観光客はいなくなっているけれど。



[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-17 23:44 | 日々の雑感

【学校再開5日目】2018/09/14

昨日のダメージが抜けていないな,と感じる週末。
何時に帰ったんだっけ?

あ、そうか。定時に帰って、荷物を準備し、札幌に向かったんだった。
四ヶ月前の半額になっていたので、予約を取り直して二泊することに。

社会の平均点は、もうすぐで90点を超える。
クイズづくりがはまった感じ。
これから社会の時間は、パーツで構成しよう。

1 「歴史人物アタック」でウォーミングアップ

2 教科書を使ってすすめる

3 その日の学習内容でクイズづくり

これを繰り返して、その単元のクイズブックをつくる、という構成にしてみよう。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-17 23:36 | 日々の雑感

いろいろ話す

札幌からの帰り道は、古くからのサークルの仲間とともに。
いろんなことを話しながら帰ってくると時間はあっという間だ。
時間は同じく四時間ちょっとなのに、一人の時間とは全く違う。

もう20年も一緒に勉強しているんだもんな。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-16 23:40 | 日々の雑感

道徳のセミナーに参加した

札幌で行われた道徳のセミナーに参加した。
グラフィッカーのお仕事を頂いて二日間で27本の道徳模擬授業をレコーディングした。
釧路の中島愛さん、旭川の櫻井里佳さんとともに。

毎回そうなのだけれど、今回もずしっと重い宿題をいくつか頂いて帰ってくる。
これにちゃんと向き合えば「成長」が保障されている。
向き合えば、だ。

すごい場所だ。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-15 23:36 | 研究の軌跡

【学校再開4日目】2018/09/13

全道国語研のプレ研。
1年生の授業を見に行く。

大会は団体戦だから、指導案はみんなでつくりたい。
そういうことだ。

教育実習の退任式。
挨拶が素敵すぎて驚く。自分は22,3の時に、こんなにいろんなことを考えたり、周りの人たちのことを見ていただろうか。
反語で書くまでもなく、違ったな。

グリッドサッカーがようやく形になってきた。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-13 23:28 | 日々の雑感

【学校再開3日目】2018/09/12


給食再開。
献立表通り。
どれだけ食材確保に奔走したのだろうか。栄養教諭、市教委、納入業者の皆さんに頭が下がる。

今週末は亀田八幡宮の例大祭。
函館ではかなりの格式を誇る神社だ。
どのくらいの格式かというと、榎本武揚が箱館戦争の際に「降伏の誓書」を奉納したと言うくらいの格式である。

教育大函館校の向かいのあそこね。

夏の七夕、秋の亀八と呼ばれるくらい、子供達にとっては一大イベント。毎年毎年楽しみにしているのだが、「誰と行くか」で揉め、行ったら行ったで「けんかになった、勝手に帰った」と揉める。

それが今年は、いつになく落ち着いた感じ。

そう思っていたら、一番揉めそうな女子軍団が「先生、これ」といってノートを見せてくれた。

タイトルは「亀八のお祭り計画書」。

参加メンバー、お祭り参加の約束、待ち合わせ場所や屋台を回る順番も書いてある。

あぁ。

「宿泊研修のしおり」
「6年生を送る会プロジェクト」
「係ポスター」
「修学旅行のしおり」

なんやかんやとやってきたことが、いつの間にか身体化していたんだな、と思う。写真撮り忘れた。

こうやって、手がかからなくなっていくと言うことは、別れの時が近づいている、ということでもある。

卒業まであと半年か。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-12 20:13 | 日々の雑感

【学校再開二日目】2018/09/11


明日から給食再開。
二計測。
緊張してため息をつく女子。
4月から6センチ伸びて僕の身長を超した男子。
廊下を静かに歩いて養護の先生に褒められ,素直に喜ぶ12歳。
二計測に向かう前に「握力はいつ測るんですか?」と本気で聞く野球少年団のキャッチャーの子。

「余震に気をつけて帰ってね」と玄関まで全員で行って、約束の下校時刻と同時にさようなら。

学芸会は練習の時間を減らし、簡素化して実施することに。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-11 20:12 | 日々の雑感

平和を守る人になってほしい

9.11。
あの衝撃的な映像を見てから17年。

初めて副担任として入ったクラスの10人の中には、その日が誕生日という子がいました。

土曜日になると朝8時に「先生、あそぼー」と来てた子。

調理師になり、南極の越冬隊の調理を担当してた。その出発の前はうちに泊まりに来て、料理の腕を見せてくれた。

とてつもなく大きな事件だったので、思出話と結びつけるのは不謹慎かもしれない。

が、今のクラスにも今日が誕生日の子がいる。12歳だから当然、生まれていないけど。

その後に続くイラク戦争からアルカイダの勃興、アラブの春、カダフィの失脚、イスラム国の出現と、「激動」と形容せざるを得ない時代を経て、対米追従の日本は憲法改正、軍備増強へと舵を大きく切ろうとしている。

初代「9.11生まれ」の教え子は、海上自衛隊勤務なので、余計に気になる、という話。初任校の教え子はすでに何人か自衛隊に入隊している。

憲法改正、軍隊として憲法に明記するとローカルネット番組で息巻きながら、対立候補との論戦を避け、国内の災害をただただ自分の「政治」に利用しようとする国のリーダーのもとで、だが、教え子たちの平和な日々が少しでも長く続くようにと祈る。

いや、このような日だからこそ、全ての人、国の内外、人種、信仰の別を問わず、祈りたい。

そして、誕生日おめでとう。
元気でやっていますか。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-11 20:11

俳句甲子園

NHKeテレで俳句甲子園のドキュメント番組やってる。自分で自分の俳句をプレゼンするらしい。ビブリオバトルの俳句版のような感じ。いや、ディベートか?

これ、アレンジして学級でやってみたいな。
「ちはやふる」を漫画で読んだときには5pごとに号泣していたけれど、若い人の一生懸命さって心を打つな~。

まぁ、それを消費したり商売にしたりしている人たちがよってたかって甲子園をサンクチュアリにしてしまったのだろうけれど。

俳句甲子園は面白いシステムだ。

子供自身が面白がってやれるシステムにできたらクラスでもやってみたい。句会は何度か経験済み。だけど、プレゼンで面白がらせるというのはハードルが高い。けれども学びのチャンスはありそう。

相手の俳句を批判するシステム、すごいな。
批判に対する反論、熱いな。

「君たちの詩の資質を、きちんと鑑賞してほしかった」という審査員のコメントもしびれるものだった。

おもしろい。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-10 20:09 | 日々の雑感

【学校再開1日目】2018/09/10

平成30年北海道胆振東部地震により、苫東厚真発電所が緊急停止。

そこから周波数の安定が失われ緊急停止の連鎖。北海道全域がブラックアウト。

学校再開は翌週の月曜日から。



給食なしの4時間。

子供の一人、通学路で全力疾走。
ある一人は完全に寝不足。元気がない。
目を合わさないで教室に入ってくる子、二人。
私語がやまない時間が長い。

いつも通りに見える子と、いつも通りではない子。いつも通りであることに安心している子と、いつも通りなことが不満な子。

いつも以上に算数を頑張る子と、いつも通り鉛筆が動き出さない子。 

ものすごく厳しい先生に寄っていく「やんちゃ」君。なかなか帰ろうとしない女子3人。

明日も午前授業。
給食再開の目処はたたず。

いざというときの連絡先・避難場所を家の人と確認することを宿題にして玄関まで全員で行き、ホールで「さようなら。」子供たちの帰っていく姿が職員室の先生方にも見えるように。

校区巡視をして学校に戻り、今後の対応を協議。行事を相当削減しないと授業時数が確保できない。現在のところ6年生の余裕時数は13。シャレにならない。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-10 20:06 | 日々の雑感

この数日に函館で起きていたこと(平成30年北海道胆振東部地震前後)

【この数日に函館で起きたこと】


2018/09/07/09:00時点


9月4日(火)台風21号の接近に伴い、下校時刻を揃えて一斉放課。

9月5日(水)台風21号の接近に伴い、2時間の繰り下げ登校。
プールの台が飛ばされ破損していたのを回収。学校回りの点検。折れた枝を回収。
夕方から積乱雲発生。豪雨と大規模な落雷多数。居住地では2時間の停電。

9月6日(木)3:08北海道胆振東部地震発生。最大震度は7。M6・7。函館は震度5弱。 
苫東火力発電所の停止による需要バランスの崩れから道内の発電所が一斉に緊急停止。
泊発電所外部電源喪失。北海道内全域で停電。
6:30頃から臨時休校の電話連絡が回り始める。
「安心メール」は停電のため使用できず。職員は自宅待機。
学校PHSは稼働。職員の緊急連絡用回線として確保。
世耕経済産業相より「完全復旧には1週間ほどかかる」との発信。
風呂に水を貯める。冷蔵庫の食材を可能な限りすべて調理。保存用食料の買い出し。
「函館市では10:00から断水」というデマが流れ始める。
水道は維持されたが、一部地域で断水のため市内三ヶ所で給水のサービスあり。
公衆電話は無料解放。
函館市の防災情報アカウントで「断水はデマ」とのTwitter情報。
市内の信号機は幹線道路の交差点のみ復旧。
ガソリンスタンドは3時間待ち。給油の列が800メートル続いたとのこと。1000円分・2000円分のみ給油可能。
セブンイレブン、ファミリーマートは手計算で販売。セイコーマートはレジ使用可能。
鍛冶の生協は長蛇の列との情報あり。ファミリーマートで2回目の保存用食料の買い出し。
学校の「安心・安全メール」復旧。電源は喪失されたままなので、おそらく教頭のPCもしくは携帯からの送信と思われる。
  ・停電が続く間は臨時休校。市内小中学校すべて。職員は自宅待機。
  ・月曜日は学校があったとしても給食はなし。
15:30頃からネットに繋がらなくなる。基地局の電源喪失が主因とのこと。
東日本震災、熊本地震と揺れの構造が同じで、48時間以内に本震が来る可能性が高いという情報が「防災の専門家から」ということで流れ始める。
16:30頃から室内は暗くなり始める。作業は明るいうちにという教訓。
非常用持ち出しセットを車に積み込む。
20:00頃自宅周辺の電気復旧。
余震に備えて家族全員2階以上の部屋で就寝。
この間、余震何度も。

9月7日(金)
自宅は電気が復旧しているが、信号機はまだ。学童もそのために休み。
北海道銀行は営業再開しないが、職員は出勤。僕が自宅待機のため子供たちと留守番する。注「営業再開」の知らせ届く
車から非常用持ち出しセットを下ろしておく。
JR北海道は営業停止中。自宅のルーターは再び停止。ネットに繋がるのはスマホの4Gのみ。
函館新聞は紙面を縮小して営業再開。
本日予定されていた放課後よりみち講座は当然中止。函館市内の状況が一番詳しくつかめるのは「FMいるか」だろう。市民からのフィードバックも多数寄せられている。

多くの人がSNSに投稿していた通り、普段の生活が如何に電気に依存していたかということを痛感させられるできごとである。そして、1年でもっとも過ごしやすい9月初旬であったことが不幸中の幸いである。これが例えば今年初めの大雪とぶつかっていたら、被害はさらに甚大になっていたことだと思う。SNSで、市内の状況がなんとなくは掴めるが、市内で人的被害はまだ確認されていない。子供たちは不安な夜を過ごしているのだろうか。

しかし、まだ完全復旧ではない。まだまだ不便を強いられている方も亡くなった方もいる。暫くは巨大な「余震」にも備える必要がある。学校はこれから学芸会シーズンを迎える。函館では国語の研究大会もあり、来週からプレ研が予定されているが、大幅な計画変更を余儀なくされるだろう。「それどころではない」というのが正直な感覚だ。全道からの参加者だって函館まで来るまでに周辺の事情が整っているかどうかわからない。実施するにしろ中止するにしろ難しい判断を迫られることは間違いない。5年生の宿泊研修は来週なのだが、実施できるだろうか。

本日、自宅待機につき、余震に備えつつ情報収集と、できる範囲の仕事を進めることにする。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-07 17:49 | 日々の雑感

この数日に函館で起きていたこと(平成30年北海道胆振東部地震前後)

【この数日に函館で起きたこと】


2018/09/07/09:00時点


9月4日(火)台風21号の接近に伴い、下校時刻を揃えて一斉放課。

9月5日(水)台風21号の接近に伴い、2時間の繰り下げ登校。
プールの台が飛ばされ破損していたのを回収。学校回りの点検。折れた枝を回収。
夕方から積乱雲発生。豪雨と大規模な落雷多数。居住地では2時間の停電。

9月6日(木)3:08北海道胆振東部地震発生。最大震度は7。M6・7。函館は震度5弱。 
苫東火力発電所の停止による需要バランスの崩れから道内の発電所が一斉に緊急停止。
泊発電所外部電源喪失。北海道内全域で停電。
6:30頃から臨時休校の電話連絡が回り始める。
「安心メール」は停電のため使用できず。職員は自宅待機。
学校PHSは稼働。職員の緊急連絡用回線として確保。
世耕経済産業相より「完全復旧には1週間ほどかかる」との発信。
風呂に水を貯める。冷蔵庫の食材を可能な限りすべて調理。保存用食料の買い出し。
「函館市では10:00から断水」というデマが流れ始める。
水道は維持されたが、一部地域で断水のため市内三ヶ所で給水のサービスあり。
公衆電話は無料解放。
函館市の防災情報アカウントで「断水はデマ」とのTwitter情報。
市内の信号機は幹線道路の交差点のみ復旧。
ガソリンスタンドは3時間待ち。給油の列が800メートル続いたとのこと。1000円分・2000円分のみ給油可能。
セブンイレブン、ファミリーマートは手計算で販売。セイコーマートはレジ使用可能。
鍛冶の生協は長蛇の列との情報あり。ファミリーマートで2回目の保存用食料の買い出し。
学校の「安心・安全メール」復旧。電源は喪失されたままなので、おそらく教頭のPCもしくは携帯からの送信と思われる。
  ・停電が続く間は臨時休校。市内小中学校すべて。職員は自宅待機。
  ・月曜日は学校があったとしても給食はなし。
15:30頃からネットに繋がらなくなる。基地局の電源喪失が主因とのこと。
東日本震災、熊本地震と揺れの構造が同じで、48時間以内に本震が来る可能性が高いという情報が「防災の専門家から」ということで流れ始める。
16:30頃から室内は暗くなり始める。作業は明るいうちにという教訓。
非常用持ち出しセットを車に積み込む。
20:00頃自宅周辺の電気復旧。
余震に備えて家族全員2階以上の部屋で就寝。
この間、余震何度も。

9月7日(金)
自宅は電気が復旧しているが、信号機はまだ。学童もそのために休み。
北海道銀行は営業再開しないが、職員は出勤。僕が自宅待機のため子供たちと留守番する。注「営業再開」の知らせ届く
車から非常用持ち出しセットを下ろしておく。
JR北海道は営業停止中。自宅のルーターは再び停止。ネットに繋がるのはスマホの4Gのみ。
函館新聞は紙面を縮小して営業再開。
本日予定されていた放課後よりみち講座は当然中止。函館市内の状況が一番詳しくつかめるのは「FMいるか」だろう。市民からのフィードバックも多数寄せられている。

多くの人がSNSに投稿していた通り、普段の生活が如何に電気に依存していたかということを痛感させられるできごとである。そして、1年でもっとも過ごしやすい9月初旬であったことが不幸中の幸いである。これが例えば今年初めの大雪とぶつかっていたら、被害はさらに甚大になっていたことだと思う。SNSで、市内の状況がなんとなくは掴めるが、市内で人的被害はまだ確認されていない。子供たちは不安な夜を過ごしているのだろうか。

しかし、まだ完全復旧ではない。まだまだ不便を強いられている方も亡くなった方もいる。暫くは巨大な「余震」にも備える必要がある。学校はこれから学芸会シーズンを迎える。函館では国語の研究大会もあり、来週からプレ研が予定されているが、大幅な計画変更を余儀なくされるだろう。「それどころではない」というのが正直な感覚だ。全道からの参加者だって函館まで来るまでに周辺の事情が整っているかどうかわからない。実施するにしろ中止するにしろ難しい判断を迫られることは間違いない。5年生の宿泊研修は来週なのだが、実施できるだろうか。

本日、自宅待機につき、余震に備えつつ情報収集と、できる範囲の仕事を進めることにする。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-09-07 17:49 | 日々の雑感

青函対抗!「道徳授業づくり」地域教材開発模擬授業対決!~第2弾:青森冬の陣~

青函対抗!「道徳授業づくり」地域教材開発模擬授業対決!
~第2弾:青森冬の陣~

日 時:平成30年12月1日(土)
場 所:青森市or弘前市(調整中)
テーマ:地域教材による模擬授業提案
講 師:駒井康弘/工藤麻乃/藤原友和ほか多数
定 員:30人
参加費:2000円

主 催:函館・青森授業づくりの会


https://www.kokuchpro.com/…/bf16fef4649b361fc6364a20cc74be…/

まだまだ先の話ですが。12月1日に青森で、地域教材の道徳模擬授業づくりの研修会を企画しました。函館素材×6人青森素材×6人。素材は「ひと・もの・こと」のカテゴリ別に、「清涼剤型」「葛藤型」「自分事型」の授業をそれぞれ提案します。若手から中堅、ベテランまで「津軽海峡文化圏」の教育文化を盛り上げよう、ということから始まった企画の第2弾です。7月は函館で開催、12月に青森で開催。きっかけは昨年の北海道六都市連続企画で堀さんにお声がけいただいてやらせてもらったイベントでした。そこに青森から駒井さんや工藤さんに登壇していただくというつながりが生まれ、大事に大事にあたためてきた研修会です。で、実際に一度集まってみると、「地域」って本当に面白いなと思います。そこに生まれた人、そこにやってきた人、そこで生きた人。みんな精一杯生きたんだなぁ、と胸が熱くなります。そしてこのまちを未来を生きる子どもたちに手渡していく。そういう営みの中に教育活動を位置付けることができるのが、この視点なのではないかと。実はまだ、会場は青森市内なのか弘前市内なのかその他なのか決まっていません。きまり次第お知らせします。よかったら是非。

-------------------------------------------------------------------

〈日程〉

【午前】

9:15~9:30 開場・受付
9:30~9:40 開会セレモニー 藤原友和
9:40~12:00 「地域素材道徳“ひと”の合戦!」
 模擬授業① 函館の“ひと”で清涼剤型道徳 池田虹香
 模擬授業② 青森の“ひと”で清涼剤型道徳 加藤慈子
 〈10分の休憩〉
 模擬授業③ 函館の“ひと”で葛藤型道徳 有我良介
 模擬授業④ 青森の“ひと”で葛藤型道徳 工藤麻乃
 〈10分の休憩〉
 模擬授業⑤ 函館の“ひと”で自分事型道徳 船橋拓也
 模擬授業⑥ 青森の“ひと”で自分事型道徳 岩澤正和

12:00~13:00 昼食休憩

【午後】

13:10~15:50 「地域素材道徳“もの・こと”の合戦!」
 模擬授業⑦ 函館の“もの・こと”で清涼剤型道徳 阿保裕也
 模擬授業⑧ 青森の“もの・こと”で清涼剤型道徳 木村麻美
 〈10分の休憩〉
 模擬授業⑨ 函館の“もの・こと”で葛藤型道徳 三浦将大
 模擬授業⑩ 青森の“もの・こと”で葛藤型道徳 倉内貞行
 〈10分の休憩〉
 模擬授業⑪ 函館の“もの・こと”で自分事型道徳 藤原友和
 模擬授業⑫ 青森の“もの・こと”で自分事型道徳 鎌田憲明

15:50~16:45 協議「素材の魅力とねらいをどのように融合するか」
司会:工藤良信 指定討論者 駒井康弘・松尾浩昭・佐々木嘉彦

17:30~ 懇親会



[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-07-24 19:53 | セミナー案内

函館で『学び合い』の会を開きます。


日 時:平成30年9月29日(土)13:15~16:45
          30日(日)9:15~11:50
会 場:函館市内(調整中)
講 師:髙橋尚幸(福島県小学校教諭)

【1日目】

テーマ「『学び合い』ってなんだろう~なおたかさんにいろいろきこう~」

 13:15~13:30 開場・受付
 13:30~13:35 開会セレモニー
 13:35~14:00 オープニングセッション「教えて!ナオタカ先生!」
  ・質問者が『学び合い』についての素朴な疑問・質問を披露する。
  ・一人3つ×5人、ひとり5分ずつ、自分の問いをプレゼンする。
  ・全部で15の問いが生まれることになるが、それを高橋さんにだけは事前に伝えておく。

   質問者1 鈴木 綾
   質問者2 工藤麻乃
   質問者3 戸来友美
   質問者4 藤原友和
   質問者5 三浦将大
グラフィッカー:渡邊香緖里

 14:00~14:10 休憩
 14:20~15:50 講座「『学び合い』でどんな子どもが育つのか」高橋尚幸
グラフィッカー:渡邊香緖里

 15:50~16:00 休憩
 16:00~16:40 クロージング・セッション「もっと教えて!ナオタカ先生!」
ファシリテーター:藤原友和
  ・講座の中で生まれた疑問を更に深める。
  ・ここまで描いてきたFGを活用する。

 16:40~16:45 事務連絡
 17:30~    懇親会


【2日目】


テーマ「なぜ『学び合い』なのか~3.11を超えた福島の学校で~」

 9:15~9:30 開場・受付
 9:30~9:45 開会セレモニー/ガイダンス
 9:45~10:45 講座「あの日から7年、福島の今までとこれから」高橋尚幸
 10:45~11:00 休憩
 11:00~11:45 対談「まちづくり×学校教育×ミライの社会」高橋尚幸×長澤元子
       コーディネーター:藤原友和
 11:45~11:50 閉会セレモニー


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-07-09 00:58 | セミナー案内

【日本代表が職員室に見えて仕方ないの巻】

【日本代表が職員室に見えて仕方ないの巻】

■長友型教師
…一見、派手な動きをするベテラン。だが、休日出勤を厭わなかったり、不登校傾向の児童のケアも怠らない「陰の努力の人」。周囲もそれを認めている。努力の質が半端なくて誰も真似できない。

■柴崎型教師
…若いのに、研究授業で提案性のある授業をしたり、保護者受けもよかったり、「力があるなぁ」と思わせる。しかし、体が弱く、大きな行事の後は体調を崩しがち。無理はさせられないが、将来的には学校を背負って立つ人材。視野が広いので、教育課程を編成させたり、校内研究を任せると輝く。

■本田型教師
…若い頃から反骨心があり、我が道を行くと言うスタンスのミドルエイジ。周囲の忠告は聞かないが、実は誰よりも組織が上手く行く方法を考えている。大事な局面では必ずキーになる動きをする。

■長谷部型教師
…頼りになる主幹教諭。学校経営の中核に座し、時に校長すら凌駕するビジョンを示す。だが、本人はあくまで「調整役」のポジションを取る。それなのに、補欠で授業に入ると子どもの心をわしづかみにする。降着した会議はこの教師の一言で決着を見る。

■香川型教師
…研究校や大規模校、附属小などを歴任した教師。研究で話し合いが行き詰まると、必ず何らかの解を示す。生徒指導の難局に消極的な印象を受けるが、実は真っ先に事案に飛び込み、少なからず結果を出す。自分を理解してくれる校長の下では力を十分に発揮できるが、そうでなければ燻る場合も多々あり。

■酒井(宏)型教師
…誰よりも早く出勤して、グラウンドに運動会練習用の白線を引く。地味ではあるが、「いないとそもそも仕事が回らない」という若手なのに渋い仕事をする教師。どんなに嫌なことがあっても顔色一つ変えずにこなす。見た目はいかついが、声を荒げたところを誰も見たことがない。

■岡崎型教師
…とにかくよく動く。印刷室にも体育館にグラウンドにも、地域の行事にもよく顔を出す。なんでも「はいはい」と笑顔で受けて、しっぱいしても泥臭くどこにでも顔を出して仕事をしている。保護者からはニックネームで呼ばれている。

■大迫型教師
…若手にも関わらず、運動会の主担当になったり、地域行事の窓口になったり、少年団を請け負ったりと、体力のいる仕事を率先して引き受ける。「そういう、頑張るヤツっているよなー」と思わせながら、一つ一つの質が高い。はんぱねー。できるんならいうてやーwww

■乾型教師
…前任校ではいい仕事をしてきたらしいが、いまいち周囲に溶け込めていない。だが、ポテンシャルが高いことはみんな確実に分かっている。それを証明する場面は研究授業で十二分に示した。特別活動もいいものをもっているが、周囲にはそれが伝わっていない。

■吉田麻也型教師
…いじられキャラながら、学校、地域の見回りは率先して行う。管理職や地域からの信頼も厚い。だが、事務仕事のミスが多い。最近は後輩もできて改善してきている。

■昌子型教師
…若いが、生徒指導の力は絶品。保護者がヤのつく職業でも臆せず、筋を通す。職場では愛されキャラ。いつの間にか研究提言をしたり、学活が公開されたりと注目を浴びているが、本人はいたってマイペース。

■川島型教師
…荒れた学校を建て直してきた「パワープレイ」教師。生徒指導の力は一品だが、不登校傾向生徒への指導や、女子の荒れには手を焼く。しかし、周囲には常に信望者と賛同者が集まる。本人の努力の姿勢に惚れ込むもの多数。

■原口型教師
…朝は早くから来て通学路の見守り。休み時間は子どもとサッカー。放課後は子どものノートに赤を入れ、昼夜問わず子ども第1に働く熱血教師。ただ、自分の世界で突っ走り、管理職にもしょっちゅう楯突く。保護者とのトラブルもいくつかあった。しかし、誰よりも子どもの事を思う熱さは周囲も理解している。将来が嘱望される若手。昔に比べれば角が取れてだいぶ丸くなってきた。安心して学級を任せられる。

■宇佐美型教師
…校長から期待をかけられているものの、日常の実践がおぼつかなく、ベテラン陣からの受けは悪い。グラウンドの石拾いやプール清掃での働きが悪く、周囲から顰蹙を買うも、難しい生徒への対応は誰も叶わない。周囲は「もう少し真摯に努力をしてくれれば…」と願っている。実は付属経験あり。1年で出たけれど。

これに、西野校長、手倉森教頭が続く。
シセ校長やペケルマン校長もあるね。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-06-25 21:20 | 日々の雑感

修学旅行後

体調を崩す子もなく、ご飯はしっかりと食べ、夜も睡眠を十分に取り、無事に帰ってきたことで、まずは安堵。リーダー中心によく頑張ったなぁ、と思う。

課題もたくさん。

とにもかくにも、あと9ヶ月で卒業していくのである。
卒業後も、子どもたちは成長し、自分の人生をつくっていくのだが、あと9ヶ月間はこの場所でできることをやっていく。

後悔をふりほどくようにして、これからを考える。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-06-13 20:14 | 日々の雑感

修学旅行前

準備は整いつつあるが、子どもたちの体調が整わない。
今週末で回復して欲しい。
体調が万全な状態で行けたらいいなぁ。

僕にとっては6年ぶりの修学旅行の引率だ。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-06-06 07:25 | 日々の雑感

翻訳こんにゃく

「今日の外国語活動では教科書を使いますか?」=「教科書忘れました」


「どうして公園でおかし食べたらダメなんですか?」=「とりあえず、文句言いたいです。“先生に文句言える自分”をアピールしたいです」


「え? グラウンドを自転車で走るのはダメなんですか?」=「チキンレースしてみただけなんですけど、やっぱり叱られるのは怖いです」


「学校でお泊まり会しないの?」=「頑張って授業を邪魔してないので、なんかワガママ一つ聞いて下さい」


「先生、席替えいつですか?」=「隣の子に我慢出来ません」


最近ようやく、「翻訳こんにゃく」を手に入れましたよ。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-05-31 20:31 | 日々の雑感

どんなことでも、大丈夫。

生きていれば、そりゃあ、いろんなことがある。
でも、生きているから、それはあるのであって、あなたが今味わっているそれが、どのような味わいのものなのかは知るよしもない。けれど、生きているからこそ味わえているというその一点は曇りない。

生きていれば大丈夫。

生きているからこそ、いろんなことがあるけれど。
生きていれば大丈夫。



[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-05-11 22:54 | 日々の雑感

書けない

原稿に苦しんでいる。

与えられたテーマが、僕にとっての苦しい時代を思い出させるものだからだ。

書いては消し、を繰り返して、今日が〆切である。
正確に言うと、今日の朝までだったのだが、こんな時間である。

編集の方にお詫びして、明日の朝まで延ばしてもらった。

あと1ページなのだが、苦しい。

たったの1ページ。

だが、それまでのページに書いたことが、あまりにも浅くて、最後の1ページに決定的な破綻を突きつけてくるようで、苦しいのだ。

ということは、今まで考えずに来たと言うことであり、改めてきちんと向きあいなさいということで、今回の機会を与えられたのだろう。

感謝して、きっちり苦しもう。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-05-01 23:15 | 日々の雑感

大阪って、なんだかすごい土地だな

FGで初めて外で講師したのが大阪だった。
川本さんが呼んでくれた。

で、次に金さんが呼んでくれた。

グラフェスでは、鍋ちゃんが実行委員をしてくれた。

桜田さんが「さくら文庫」で講師させてくれた。

次の企画も大阪。

で、FBの投稿にコメントしてくれたのも大阪のせんせ。

なんだろう。大阪。なんかあるな。

そういえばFBのアイコンも大阪の平井さんが撮ってくれたんだった。

大阪になぜか縁があり、恩がある。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-26 23:37 | 日々の雑感

小学館『小6教育技術』5月号

昨年あたりからご縁をいただき、何度か書かせていただいた。
今回は「GW明けリスタート」というテーマ。

僕は「価値付け」と「プロジェクト」によって、対話の機能を使ったり、対話を生み出したりするという提案をした。

この特集の執筆者は4人にて、埼玉の蜂谷さんがちょっと若いことを除けば、3人が同世代。7つ下の蜂谷さんはアラサー、ということになろうけれど、まぁ、ミドルエイジの男が4人並んで書いているというわけだ。

なかでも、福島の高橋さんは生年が一緒で、札幌と仙台で会ってお話もしていて、9月の函館でもご一緒するし、FBで僕の記事にも触れてコメントして下さったこともあり、丹念に読み込んだ。これって人情でしょ?

そうしたら、おどろいた。

そのメタ認知の精度に。

当たり前を疑う。前提について立ち止まって考えてみる。思い込みを糾弾してみせる。

そういう提言だった。

本当におもしろいなぁ、と思う。同い年。ベクトル逆。だけど、(だから?)話が合う。

僕は僕なりに精一杯書いた。
筆力もないなりに、実践も薄っぺらいなりに精一杯書いた。
そうしたら、一気に相対化された。

高橋尚幸という畏友。

再会が楽しみ。

f0137124_00240006.jpg
f0137124_00244231.jpg


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-17 00:24 | 日々の雑感

言葉以前

「言葉以前のもの」というのが確かにあるなぁ、と1週間を振り返って思う。


あまり表で言ったことないけれど、体ほぐしの体育の授業でPAっぽい活動…というか構成的グループエンカウンターが僕の定番なのだが、それをしていたときのことが妙に強く印象に残った。


(いま、PAっぽいとかエンカウンターとか使い分けたけど、僕の体育はファシリテーターというより、リーダーとしての性質が前面に出てくることが意識されたから。けれど、使い分けにはそれほど大きな意味はない。僕の属人性と言うよりも、現在の学級ではその傾向が出やすいと言うこと…という注釈が長くなるのが欠点。はい、本筋に戻ります。なんだっけ)


あぁ、SGE。


フラフープを使った活動で、ペアになることを指示した。
そうしたら、女子のペアも男子のペアも、「え、ここでこの人と組むの?」という瞬間があった。
女子では、3組。男子では5組。
27人中、10人が「これまでだったらまず組まないだろう」「もっとこっちと組んでいただろう」というペアになっていて、驚いた。

それから中休み。

体育館で鬼ごっこをしてたのが、19名。校長室におしゃべりに行ってたのが2名。教室でなんだか物語を作って遊んでいたのが6名。その6名の中に、「休み時間はサッカーしかしたことがない」というやんちゃ君が入っている。そして、恋愛小説を書いていたのが彼だという。

確実に、感性というか、志向というか、変化を迎えている。そして、それが人間関係の変化となって表れている。ということは、これからの学びの様相も変わっていくだろうし、起きてくるトラブルの質も変わっていくのだろう。

掃除の進め方を変えてみた。
授業の進め方も一部変えてみた。
数年ぶりにジャーナルも復活させた。

いくつかの手立てのうち、いくつかは機能しそう。
いくつかは捨てることになるかもしれない。
いくつかは変形していくだろう。
新しいものもいくつか生み出されるかも知れない。

持ち上がり学級だからこそ、定点観測の視座の中で「言葉以前」の情報が蓄積されていった1週間だったのだと思う。

言語化することが、必ずしも100%いいことではない。
言葉以前のぼんやりとした何かを「感じ取ったままほっとく」と、あるときふっと浮上してくる。そのときに自然と言葉になるのかもしれないな、と思う。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-14 19:28 | 日々の雑感

そこで何が起こっているのか

① 何をしたのか
② 何が起きたのか
③ それは本当か

①は直接の働きかけ。発問指示説明や教材教具の作成、使用。
②はそうした働きかけの結果、「現象として何が表れ」、「どのような作用があったのか」という機能。
③は、それらが客観的にそうだと言えるのかというエビデンスに基づく評価。

この3つで授業改善の視点は得られるのではないかとぼんやり考え続けている次第。シンプルに言おうとすればするほど、不自由さを感じるのは、それが自分の想定範囲の狭さ故だろう。でもまぁ、こねくり回して考え続けているから、もうちょっと続けたらなんか出てくるかも知れない。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-12 19:04 | 日々の雑感

過集中

16:00から指導案を書き始めて、家からの電話で、20:00を過ぎていたことに初めて気付く。
過集中状態に入ったのは久し振りかも。

けど、春休み中に記憶がまだらな日があるのは、たぶんそこで過集中状態に突入していたからだと思う。
研究紀要の原稿を書いていた日、数日分。

たぶん、仕事の順番がそれを招いたんだと思う。

抽象と具体を往復しながら、過去の記録を読み返しながらという、「思考が上下左右・四方八方に展開」する時間を過ごしている最中に、何かが振り切れたのだろう。おそらく。

新学期はやはり過刺激だ。

[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-10 22:31 | 日々の雑感

ハリルホジッチ解任

ハリルホジッチ解任って、「崩壊学級建て直しに入ったスパルタ教師のもとで全国学テで平均点を取った」ものの、「学芸会前に子供の不満がいよいよ募り、愚痴を真に受けて教育委員会に強烈なクレームが入り、それを受けて担任交代」みたいなもんか(違)


しかも交代した担任はもと副担任。


やっちまったな~😱


W杯で惨敗するより不味い(と個人的には思う)現状維持路線になりました。


[PR]

# by t-fuji5289 | 2018-04-09 23:50 | 日々の雑感