潮風の香る教室


また、海の近くの学校です。函館山も五稜郭タワーも見えます。
by t-fuji5289
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ライフヒストリーアプローチ
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どんなことでも、大丈夫。

生きていれば、そりゃあ、いろんなことがある。
でも、生きているから、それはあるのであって、あなたが今味わっているそれが、どのような味わいのものなのかは知るよしもない。けれど、生きているからこそ味わえているというその一点は曇りない。

生きていれば大丈夫。

生きているからこそ、いろんなことがあるけれど。
生きていれば大丈夫。



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# by t-fuji5289 | 2018-05-11 22:54 | 日々の雑感

書けない

原稿に苦しんでいる。

与えられたテーマが、僕にとっての苦しい時代を思い出させるものだからだ。

書いては消し、を繰り返して、今日が〆切である。
正確に言うと、今日の朝までだったのだが、こんな時間である。

編集の方にお詫びして、明日の朝まで延ばしてもらった。

あと1ページなのだが、苦しい。

たったの1ページ。

だが、それまでのページに書いたことが、あまりにも浅くて、最後の1ページに決定的な破綻を突きつけてくるようで、苦しいのだ。

ということは、今まで考えずに来たと言うことであり、改めてきちんと向きあいなさいということで、今回の機会を与えられたのだろう。

感謝して、きっちり苦しもう。

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# by t-fuji5289 | 2018-05-01 23:15 | 日々の雑感

大阪って、なんだかすごい土地だな

FGで初めて外で講師したのが大阪だった。
川本さんが呼んでくれた。

で、次に金さんが呼んでくれた。

グラフェスでは、鍋ちゃんが実行委員をしてくれた。

桜田さんが「さくら文庫」で講師させてくれた。

次の企画も大阪。

で、FBの投稿にコメントしてくれたのも大阪のせんせ。

なんだろう。大阪。なんかあるな。

そういえばFBのアイコンも大阪の平井さんが撮ってくれたんだった。

大阪になぜか縁があり、恩がある。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-26 23:37 | 日々の雑感

小学館『小6教育技術』5月号

昨年あたりからご縁をいただき、何度か書かせていただいた。
今回は「GW明けリスタート」というテーマ。

僕は「価値付け」と「プロジェクト」によって、対話の機能を使ったり、対話を生み出したりするという提案をした。

この特集の執筆者は4人にて、埼玉の蜂谷さんがちょっと若いことを除けば、3人が同世代。7つ下の蜂谷さんはアラサー、ということになろうけれど、まぁ、ミドルエイジの男が4人並んで書いているというわけだ。

なかでも、福島の高橋さんは生年が一緒で、札幌と仙台で会ってお話もしていて、9月の函館でもご一緒するし、FBで僕の記事にも触れてコメントして下さったこともあり、丹念に読み込んだ。これって人情でしょ?

そうしたら、おどろいた。

そのメタ認知の精度に。

当たり前を疑う。前提について立ち止まって考えてみる。思い込みを糾弾してみせる。

そういう提言だった。

本当におもしろいなぁ、と思う。同い年。ベクトル逆。だけど、(だから?)話が合う。

僕は僕なりに精一杯書いた。
筆力もないなりに、実践も薄っぺらいなりに精一杯書いた。
そうしたら、一気に相対化された。

高橋尚幸という畏友。

再会が楽しみ。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-17 00:24 | 日々の雑感

言葉以前

「言葉以前のもの」というのが確かにあるなぁ、と1週間を振り返って思う。


あまり表で言ったことないけれど、体ほぐしの体育の授業でPAっぽい活動…というか構成的グループエンカウンターが僕の定番なのだが、それをしていたときのことが妙に強く印象に残った。


(いま、PAっぽいとかエンカウンターとか使い分けたけど、僕の体育はファシリテーターというより、リーダーとしての性質が前面に出てくることが意識されたから。けれど、使い分けにはそれほど大きな意味はない。僕の属人性と言うよりも、現在の学級ではその傾向が出やすいと言うこと…という注釈が長くなるのが欠点。はい、本筋に戻ります。なんだっけ)


あぁ、SGE。


フラフープを使った活動で、ペアになることを指示した。
そうしたら、女子のペアも男子のペアも、「え、ここでこの人と組むの?」という瞬間があった。
女子では、3組。男子では5組。
27人中、10人が「これまでだったらまず組まないだろう」「もっとこっちと組んでいただろう」というペアになっていて、驚いた。

それから中休み。

体育館で鬼ごっこをしてたのが、19名。校長室におしゃべりに行ってたのが2名。教室でなんだか物語を作って遊んでいたのが6名。その6名の中に、「休み時間はサッカーしかしたことがない」というやんちゃ君が入っている。そして、恋愛小説を書いていたのが彼だという。

確実に、感性というか、志向というか、変化を迎えている。そして、それが人間関係の変化となって表れている。ということは、これからの学びの様相も変わっていくだろうし、起きてくるトラブルの質も変わっていくのだろう。

掃除の進め方を変えてみた。
授業の進め方も一部変えてみた。
数年ぶりにジャーナルも復活させた。

いくつかの手立てのうち、いくつかは機能しそう。
いくつかは捨てることになるかもしれない。
いくつかは変形していくだろう。
新しいものもいくつか生み出されるかも知れない。

持ち上がり学級だからこそ、定点観測の視座の中で「言葉以前」の情報が蓄積されていった1週間だったのだと思う。

言語化することが、必ずしも100%いいことではない。
言葉以前のぼんやりとした何かを「感じ取ったままほっとく」と、あるときふっと浮上してくる。そのときに自然と言葉になるのかもしれないな、と思う。


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# by t-fuji5289 | 2018-04-14 19:28 | 日々の雑感

そこで何が起こっているのか

① 何をしたのか
② 何が起きたのか
③ それは本当か

①は直接の働きかけ。発問指示説明や教材教具の作成、使用。
②はそうした働きかけの結果、「現象として何が表れ」、「どのような作用があったのか」という機能。
③は、それらが客観的にそうだと言えるのかというエビデンスに基づく評価。

この3つで授業改善の視点は得られるのではないかとぼんやり考え続けている次第。シンプルに言おうとすればするほど、不自由さを感じるのは、それが自分の想定範囲の狭さ故だろう。でもまぁ、こねくり回して考え続けているから、もうちょっと続けたらなんか出てくるかも知れない。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-12 19:04 | 日々の雑感

過集中

16:00から指導案を書き始めて、家からの電話で、20:00を過ぎていたことに初めて気付く。
過集中状態に入ったのは久し振りかも。

けど、春休み中に記憶がまだらな日があるのは、たぶんそこで過集中状態に突入していたからだと思う。
研究紀要の原稿を書いていた日、数日分。

たぶん、仕事の順番がそれを招いたんだと思う。

抽象と具体を往復しながら、過去の記録を読み返しながらという、「思考が上下左右・四方八方に展開」する時間を過ごしている最中に、何かが振り切れたのだろう。おそらく。

新学期はやはり過刺激だ。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-10 22:31 | 日々の雑感

ハリルホジッチ解任

ハリルホジッチ解任って、「崩壊学級建て直しに入ったスパルタ教師のもとで全国学テで平均点を取った」ものの、「学芸会前に子供の不満がいよいよ募り、愚痴を真に受けて教育委員会に強烈なクレームが入り、それを受けて担任交代」みたいなもんか(違)


しかも交代した担任はもと副担任。


やっちまったな~😱


W杯で惨敗するより不味い(と個人的には思う)現状維持路線になりました。


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# by t-fuji5289 | 2018-04-09 23:50 | 日々の雑感

細切れ

細切れの時間でいろんなことを片付けていく。
今年度は「振り返りジャーナル」に数年ぶりに取り組んで見ようかな、と思う。

それから、「リーダーズ・ミーティング」も環境構成をしながら、様子を見ながら。
持ち上がりなのに、持ち上がりではない時のように慎重なのは、この1年間のもたらしたものだろう。つくづく自分が「若い先生」とは認識されなくなったんだなぁ、と思う。
子どもたちにも、保護者の方にも。

それは随分と楽なことでもあり、随分と窮屈なことでもある。



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# by t-fuji5289 | 2018-04-08 22:14 | 日々の雑感

わかっている

日曜日だけど仕事。
「学級目標に向けて」と題した子どもたちへのアンケートで、「自分のめあて」に書かれていた内容に早くも泣きそうになる涙腺ゆるめの担任、40歳・男性。

「そうだよね、わかっているんだよね。でもできないことはあるけれど、頑張りたいんだよね…」と。

で、そこで共感の沼にずぶずぶと沈んでいくことは単なる素人の感想なので、この子が理想とする自分自身に近づいていくための環境をどうやってつくろうかとぐるぐる考える。

いや、そもそも、そんなものをつくれるというのが思い上がりか。

クラス会議も
サークルトークも
振り返りジャーナルも

おおよそ方法論というものは、その可能性を高めるための先人の試行錯誤の結晶なのだと、その結果、効果が確かめられてきたものが残っているのだと改めて思う。

もちあがりだけど、どうやって進めようかと考える。考える。考える。


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# by t-fuji5289 | 2018-04-08 13:57 | 日々の雑感

雪のちらつく入学式

昨日は雪のちらつく入学式でした。


34年前の4月6日も雪で、しかも結構な吹雪だったことは、函館で小学校に上がった同い年の皆さんは覚えているでしょうか。


僕にとってそれが鮮明な記憶として残っているのは、3番目の弟が産まれた日だったからでもあります。入学式に来たのは、初めてスーツ姿を見る父親でした。


玄関でお手伝いの6年生と共に新入学児童を迎えながら、そんなことを思い出しておりました。


今年度は持ち上がりの6年生担任。

分掌は研修主任と道徳教育推進教師です。


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# by t-fuji5289 | 2018-04-07 11:13 | 日々の雑感

これでよかったのかどうだったのか

「カーリングママ」という言葉があるらしい。
子育てに奮闘する親を揶揄する言葉だ。嫌な言葉。

嫌なら使わなきゃよさそうなものだが、今日の僕は「カーリングティーチャー」。

これが「よかった」とするのも「ダメだった」とするのもこれから次第である。
これから次第なのではあるが、今のマインドで固まってしまったまま、これからを頑張っても結果はよくなるはずもない。歪んだレンズのメガネをかけたまま、まっすぐ歩こうとしてもね。

しかし、メガネというものはリアルにも比喩的にも、含蓄の深い存在だな。

曇ったレンズを拭きながら、そんなことを考えた。
明日は19回目の始業式である。


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# by t-fuji5289 | 2018-04-05 23:01 | 日々の雑感

明日、前日登校

明日は春休み最終日。
新6年生が登校し、入学式のための教室設営や会場の飾り付けをします。

5グループに分かれて作業しますが、このグループ分けには旧5年生担任の児童理解がぎゅーっと集約されるのだなぁ、と感じました。人間関係や作業への適性、担当する先生との関係…。実に実に多様な観点があり、「こうとしか組みようがない」「担任でなければ組みようがない」という、そういう編成になります。

この編成の根拠は、子どもたち向けにも説明できなければいけません。
分担する先生方にも説明できなければいけません。

子どもたちに向けては、彼らのやる気を引き出し、最高学年としての第一歩が成功体験として記憶されるように。先生方に向けては、この作業が子どもたちの育ちに繋がるように配慮や留意点を。

ここには教育観が如実に表れるわけで。

僕は「表層的には恣意的なグループ編成をする、コントロールしたがり教師」のように見えるかも知れないな、と自分でも思います。もっと子どもたちの主体性や自主性に任せた方がいいのではないかと。

それに対して「部分最適が全体最適を阻害する」という考え方があります。

「民主的な社会の形成者のために、子どもの権利を最大限尊重すべき」という理念と現実はこんなところでもぶつかっています。

「学校全体で子どもを育てる」というのは、掲示物や授業の仕方を揃えればよいという短絡的な考えに代表されるように「よきこと」としてのみ単純に理解されるだけではないのかもしれないな、と思います。

むしろ諦念として、その場所で、その組織で、そのタイミングでしかできない、結局は「学校全体の総和としての教育力しか発揮し得ない」という見方もできるのではないかと思います。

そうであるならば、たった一人の教員の主義主張、趣味趣向は所詮主観の世界に過ぎない話です。だけど、その主観が、主観には思い至らないレベルで影響を及ぼしてしまうことも往々にしてあります。職員同士は、その凸凹を許し合い助け合っているのかも知れません。僕は助けられることの方が多いと思いますが。

結局、どうなるかわからない。

わからないけれど、「よりましな方へ」と現実を進めようと足掻くしかないのかもしれません。
このあがきを続けること。
あがきを続けることが「よい」と信じぬくこと。

これを「愚直」というのでしょう。

常に恥をかくことと同梱されています。
いつも後悔に苛まれています。

教育というある意味で暴力的な営みは、これに耐え続けるからこそ免じられ、許されるのかも知れません。

春には相応しくない書き込みになってしまいました。
ちょと…ではない、悲しい気持ちで新学期を迎えています。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-04 21:14 | 日々の雑感

道徳教育推進リーダーの役目が終わる

昨年度、「平成29年度北海道道徳教育推進リーダー」というお役目をいただきました。
学習指導要領がかわり、道徳は「特別の教科 道徳」と改められました。
改訂の内容は、「検定教科書を使う」ことと「評価を行う」ということです。
各校では急ピッチで準備が進められました。その際の指導助言を行うという、「現場付けの指導主のような立場」であるとの説明を受けたのですが、これは非常に高いハードルでした。

僕の研究教科は国語と生活・総合。道徳の研究会にも「一応」所属していたのですが、大会が行われる前後の年にはえいやっと勉強してみたものの、そんなにそんなに授業改善に一生懸命取り組んだり、記録を丁寧にとったりしていたわけではなかったのです。誇張なく「0からのスタート」といった感じでした。

それでも、道徳の研究大会で授業を公開する先生と指導案を一生懸命つくり、道教委のお金で北海道・東北ブロック研修に派遣されたり、各種の講座でお話させていただく機会を与えられたり、その講座で使う授業動画を作成するために、三週連続で指導案を書き、教育委員会から指導課長や指導主事の先生にご指導いただいたり、仲間と自主的な研究会を開催するなどする中で、なんとなくではありますが、実践や考え方、評価のワークシートなどのコンテンツが整理されてきました(授業者として腕を上げたという意味ではないですよ。全然です。全くです。下手くそです。)結果的に、有り難い役目だったな、と思います。

そこからご縁が広がり、昨日から今日にかけて市内や近隣校から続けざまに講師のご依頼をいただきました。そのうち一つは母校からの依頼です。なんとも感慨深いものがあります。
しかも、その母校には、学生時代に教育実習でお世話になった先生がいらっしゃいます。縁とは本当に不思議なものです。ご指定の日が修学旅行の代休日というのが微妙なところですが、勤務校に迷惑をかけないのでかえっていいかもしれません。

道徳教育推進リーダーの仕事は終わりましたが、そこで得られたものを函館のためにもっともっと還元していかなければならない、ということですね。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-02 22:02 | 日々の雑感

新年度、初出勤日

平成30年4月2日、月曜日。
今日から本年度の勤務が始まる。

職員室内の着任式から朝は始まった。
今年は加配や再任用TTの枠も外れ、随分と職員室の中が寂しくなったような気もするが、やはり年度のスタートというものは気持ちも新たになっているらしく、活気があった。

職員会議1発目の司会。9:00から始まった職員会議は年度当初の大枠を示す提案が多く、やはりそれなりに時間が掛かる。トータル90分。その後、必要な文書をいくつか作成し、お昼休み明けに来客を受け、午後は分掌の部会。

自分の立場も小変更ながら責任が重くなる。
あっというまに一日が終わり、帰宅する。

あぁ、疲れたな。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-02 18:22 | 日々の雑感

函館市子どもの生活実態調査

函館市のHPに上記の調査結果が公開されました。
友人がFBに投稿していたのを見て知ったこの情報。
なかなか厳しい現実が浮き彫りになっています。

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2017080700179/

「経済格差は学力格差」に繋がっていて、階層移動装置であると想定されているはずの学校が、格差の固定化・再生産装置として機能してしまっているのではないかという教育社会学者の指摘があります。学歴と年収には正の相関がある。ならば、学力をつけられたら、将来の年収も大きくなるだろうという観測です。しかし、学力をつけるためには勉強が分からなければならない。年収の多い家庭では教育に多くの支出を割くことができる。年収の多い家庭の子は余計に教育に支出してもらうことができ、学力をつける可能性が高く、将来的にも多くの収入を得られる。逆に、年収が少ない家庭では…と、そういう議論です。

では、ここ函館においてはどうなっているのだろうか、という資料です。
子どもの貧困対策の基礎データとして扱われるものですが、函館で教育に携わる方は目を通して億必要があるのでは…と思いました。予想以上に厳しい現実が浮き彫りになっています。

「親の収入」と「学校の勉強がわかるか」と「塾や習い事に通っているか」という項目を関連づけながら見て下さい。

これが全てではないのかも知れませんが、ここに出てきていない「社会関係資本」をどこまで蓄積できるか、が分かれ目になるのではないかと思います。

助け合うクラス、学び合うクラスをつくりたいな、と思います。かなり強めに。



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# by t-fuji5289 | 2018-04-02 00:02 | 日々の雑感

青函対抗!「道徳授業づくり」地域教材開発模擬授業対決! ~第1弾:函館夏の陣~


日 時:平成30年7月7日(土)9:15~17:00
場 所:函館市勤労者総合福祉センターサンリフレ函館
    (〒040-0034 函館市大森町2番14号)
テーマ:地域教材による模擬授業提案
講 師:駒井康弘/工藤麻乃/藤原友和ほか
定 員:30人
参加費:2000円

主 催:函館・青森授業づくりの会

【午前】

 9:15~9:30 開場・受付
 9:30~9:55 開会セレモニー・インストラクション:藤原友和
10:00~11:00 20分の模擬授業×3【先陣を切る青森授業!】
〈授業1〉 加藤慈子(青森県小学校)
〈授業2〉 工藤麻乃(青森県小学校)
〈授業3〉 鎌田憲明(青森県小学校)
11:15~12:00 協議「迎え撃つ函館組!」
 コーディネーター:斉藤佳太
 指定討論者:内藤一志/長澤元子/戸来友美
 グラフィッカー:中原 茜

12:00~13:00 昼食休憩

【午後】
13:00~14:00 20分の模擬授業×3【受けて立つ函館授業!】
〈授業4〉 鈴木 綾(函館市立神山小学校)
〈授業5〉 八重樫大輔(函館市立柏野小学校)
〈授業6〉 小林雅哉(伊達市立伊達小学校)
14:15~15:00 協議「切り返す青森組!」
 コーディネーター:斉藤佳太
 指定討論者:駒井康弘/佐々木嘉彦/工藤良信
 グラフィッカー:古舘 葵

15:15~15:45 講座1「地域教材を授業化するには」藤原友和
15:45~16:15 講座2「そもそも道徳とは?~地域素材を例に~」駒井康弘
 両講座とも、グラフィッカーは渡邊香緒里

16:15~17:00 クロージング・セッション
 ファシリテーター:三浦将大
17:30~ 懇親会

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~第2弾:青森冬の陣~

日 時:平成30年12月1日(土)
場 所:青森市(調整中)
テーマ:地域教材による模擬授業提案
講 師:駒井康弘/工藤麻乃/藤原友和/(他調整中)
定 員:30人
参加費:2000円


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# by t-fuji5289 | 2018-04-01 21:05 | セミナー案内

平成30年度開始

今年度は日曜はじまり。
明日から出勤し、金曜日が始業式・入学式という日程です。
ここ何年か、FBに行ったきりになり、ほとんどblogへの投稿をしていませんでした。
平成30年度はもう少し書いてみようかな、と思います。

きっかけは「いーとも」さんこと、飯村友和さんの投稿を目にしたことです。
同い年で、同じファーストネームでもある彼は、足下を大切にした実践を誠実に続けられています。
そんな彼が、年齢を重ねてもぶれない姿や謙虚な姿勢、目の前の子どものためにと飽くなき追究をしていることがblog投稿から伝わってきました。

ここ数年、奈良の中條さんや兵庫の岡田さん、大阪の川本さん、最近では東京の吉田さん、青森の工藤さん、福島のなおたかさんといった道外の同世代の方との交流が増えてきています。金さんのことは同世代にくくれないかな?もうちょっと年下かな? 杉本さんもかな。そうすると福岡の内藤さんや西村さんもそうなるかぁ…。久下さんはその世代に入るよね…。蜂谷さんもかな…。もう把握できません。

ご縁のあった方々の顔を思い浮かべると、もうそれに伴ういろんな思い出が蘇ってきて何が何だかわからなくなってしまいます。

無理矢理まとめると、お名前を挙げた方々はとのつながりは僕にとっての〈資本〉であると共に、僕に繋がる人にとっての〈資本〉でもあります。いわゆる「ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)」というものにあたります。

この〈資本〉を使って、何か「価値」を生み出すことが、子どもに還元されるという考えから、これまでにもたくさんのセミナーを企画・運営してきました。北海道の仲間達と、価値同士の「かけ算」をすることができたら…、きっと学校教育の中に笑顔が増えるだろう、と。

もちろん、こうした〈資本〉は僕が一人で蓄積してきたものではありません。
尊敬する師匠、先輩の積み上げてきた場があり、その端っこに座らせていただきながらのことです。「感謝する」というにはあまりにも大きなものを受け取ってきました。次の世代に少しでも渡していくことができたら、生きた意味があったと実感できるだろうと思います。

つまり、書くことで定点観測の視座をもち、そのことが、この「価値の生み出し作業」に何かプラスになるのではないかと考えた次第です。

今日は朝から母の顔を見たせいか、なんだか感傷的な気分になっています。

もうすこし、がんばろう。

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# by t-fuji5289 | 2018-04-01 13:29 | 日々の雑感

第4回グラフィッカー・フェスティバルin横浜

【会場決定!!・参加者募集・シェア歓迎/第4回グラフェス/残席5】

http://kokucheese.com/event/index/496216/


大野 睦仁 (Mutsuhito Ohno)さん、石橋 智晴 (Tomoharu Ishibashi)さん、元木 一喜 (Kazuyoshi Motoki)さん、吉田 博子 (Hiroko Yoshida)さんとともに開催する第4回グラフィッカー・フェスティバル。今回のグラフェスは横浜で開催します。


■ 1日目(1/6 9:00-17:00)
吉野町市民プラザ
〒232-0014 神奈川県横浜市南区吉野町5丁目26
045-243-9261 https://goo.gl/maps/Y1ibEZtvVJu


■2日目(1/7 9:00-17:00)
フォーラム南太田
〒232-0006 神奈川県横浜市南区南太田1丁目7−20
045-714-5911 https://goo.gl/maps/jH47bb1AELQ2


『「結びつき」の強いクラスをつくる50のアイディア』(ナツメ社)の著者、大野睦仁先生と、「自閉症スペクトラム支援士」の資格をもち、数々の学会で活躍されている吉田博子先生。「子どもをグラフィッカーに育てること」を、FGの「視覚支援機能」の側面や、学級集団の高まりと関連付けて考えたいと思います。

三連休の二日間です。
2018年1月6日(土)は午後。初心者向けの描き方講座と視覚支援のイロハを学びます。講師は新進気鋭の実践家、石橋智晴さん。そして吉田博子さんと私、藤原が務めます。

7日(日)は午前・午後で、学級での活用事例を藤原・石橋から提案。そして講師の大野先生から話題提供をいただき、教室におけるFGを掘り下げて考えます。

本州の先生には冬休みラストの貴重な休日であるとは思いますが、ご参加いただければありがたいです。


【1日目】2018年1月6日
テーマ:明日から始めるFG~はじめの一歩~

13:15         開場・受付
13:30         開会セレモニー
13:35         オープニングセッション
14:00~14:50   【第1部】FGって何? さらっとやってみよう 藤原友和  
15:00~15:50   【第2部】FGを楽しく! 実践FGスキル   石橋智晴
16:00~16:40   【第3部】FGの強みと限界~視覚支援のツボ~ 吉田博子

懇親会 17:30~

庄や ※コースで人数を確定しています。キャンセルの場合も会費を頂戴いたします。
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140306/14021105/


【二日目】2018年1月7日
テーマ:子どもグラフィッカーがいるクラス~大野先生をお招きして~

09:15          開場・受付
09:30          開会セレモニー
09:35~10:15    オープニングセッション~学びの輪郭づくり~ 元木一喜
10:30~12:00    実践提案! クラスにFGを導入する 藤原友和/石橋智晴

12:00~13:00   昼食休憩

13:00~14:30   子どもグラフィッカーのいる学級~結びつきの強いクラスとは~ 大野睦仁
14:45~15:00   大野学級がなぜ「どの子も強い結びつき」を可能にするのか
               【分析1】特別支援の視点から 吉田博子
               【分析2】子どもの関係性をつむぐ視点から 石橋智晴
               【分析3】教師の立ち位置にこだわる視点から 藤原友和
15:00~15:45   座談会「学級にグラフィッカーを育てることは何を意味するか」
              大野睦仁/藤原友和/石橋智晴/吉田博子
              ファシリテーター  元木一喜
16:00~16:40   クロージングセッション~学びの振り返りとこれから~ 元木一喜
16:45~        閉会セレモニー


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# by t-fuji5289 | 2017-11-28 22:05 | セミナー案内

神戸に行って来た週末

11月23日(木)勤労感謝の日。
 池田修さんが僕の隣の学校で講演されると言うことで、お時間をいただき前夜祭。学生時代からの行きつけの店でこだわりの大将のお話を聞きながらしこたま呑んだ。〆はもちろん「しおや」のラーメンである。

池田さんと初めて会ったのは僕が新卒3年目で、「授業づくりネットワーク」帯広大会で講師にいらした池田さんの担当になり、帯広空港までお迎えに上がったときからだから、もう15年も前になる。教師人生のスタートを切ったばかりの中学校教師だった僕にはやはりまぶしい存在だった。そのときにスコッチの「Teacher's」の話をしたことは鮮明に覚えている。

そしてゆっくりと呑んだのが40になる今年だから、スタート地点と折り返し地点で出会っていることになる。人生って不思議だ。人の縁って面白い。


11月24日(金)
午後は年休を取り、函館空港から伊丹へ。神戸の三宮にてチェックイン。「晩ご飯はどこで食べたらいいですか?」とFBに投稿してたら皆さんいろいろ教えて下さって。そうこうしているうちに多賀さんが連絡くれて、ちょっとの時間だけど…と前置きしつつ教え子さんの店に連れて行って下さった。そこで食べた「神戸らしいもの」の味は格別! お出汁の味って、こんなに豊かなんですね、と感動した夜だった。日本酒も。昨日呑んだ「北海道の食材にあう日本酒」とは方向性が違う味だったので、最初、「?」となったが、あとから運ばれてくるクエのお刺身や明石焼きと合わせて納得。「!」である。やはり料理との合わせ方なんだな、と思う。


11月25日(土)
神戸勤労会館にて「新しい授業のカタチ」研究会。一年ぶりの岡田さんとの再会、中條は…いつも会ってるな…。
三人のそれぞれの提案を頭の中でいろいろと並べ替えながら、どうしたら3人がそれぞれで成長出来るんだろう…と考える。パーツを持ち寄った。それで終わった、ならダメだろうなぁ、といろいろ。
懇親会は沖縄料理の店。なんとそこに、函館からぎりぎりの選択で飛ぶことの出来た(北海道の空港、一時完全にダウンした)池田さんが合流。杉本さんも合流。2次会では俵原さんも合流。何だか不思議なオジサン達の会になった。ここで話したことはきっと、この先のいろんなことを考える材料になるもの何だろうな、と思う。結局、4次会まで言って、いろんなことを話す。中條はもう記憶無かったと思うけど。


11月26日(日)
朝、西村珈琲で多賀さんと岡田さんと一緒。
ここだけの話、多賀さんの前だと岡田さんはきちんとしてる(笑)ここでの話もまた、自分の知らないことをたくさん教えてもらえる。そして、自分の中で腑に落ちたことがあった。僕は絵が好きなんだけど、アートではなくて、クラフトなんだと。デザインの訳語が「設計」というのは、だからしっくりくるんだな。バス停までお見送りいただいて三宮をあとにする。伊丹では1時間ほどの時間があったので来年の企画を立てる。2時間のフライトの後、自宅にたどり着き、さっそく関係の方々に連絡を取ったら日付が変わっていた。来年の神戸は、第2回グラフェスで蒔いた種が芽を出すことになると思う。そして僕ら三人が先に進むために、それぞれなりに挑戦する場になると思う。平成30年11月24日(土)。三連休のまん中。

そんな四日間を過ごしたので、きっと明日あたりに揺り戻しが来るんだろう。原稿は出来るところまで進んでおこう。


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# by t-fuji5289 | 2017-11-28 21:57 | 日々の雑感

『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)に投稿しました

≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪≪ 『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)☆第4057号☆                   2017年8月 5日:土曜日発行   編集・発行 梶原末廣      sukaji@po.synapse.ne.jp    http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/sukaji/index.html     http://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/kyoushi/index.html≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫===================★☆INDEX★☆=================================================■「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」(15) 藤原友和(北海道)==================================================◆◇===========================【連載】■「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」(15)         藤原友和(北海道)               1 研究仲間の小林雅哉さんとFG 小林雅哉さんとFGの探究を続けて、もう3年になります。「グラフィッカー・ フェスティバル」の立ち上げから関わってもらい、日常のFGについて意見を交 わしたり、提案し合ったりと、僕にとってはかけがえのない仲間の一人です。 今回はそんな小林さんに日常の実践の一端を紹介していただきました。 彼のFGは重厚な情報密度でありながら「絵と文字のバランス」がとれていて、 パッと見ただけでわかりやすく、読み解くほどに多種多様な気付きが生まれま す。どうぞご覧下さい。2 FGの実際(以下、小林さんによる報告です)(1)ノートFG 私は、研修等で聞いた話を一冊のノートにまとめています。 その際、講師が話した言葉のみを写していくことはあまりしません。では、何  をするのか? 「絵や図」を多く使って、聞いた話を描き表すことを意識しています。下に具体 例を示します。  http://wingsesta.exblog.jp/28027393/ これをすることにより、2つの効果があります。 1つは、「話の中心を捉えよう」とする意識がはたらくということです。 絵は、描くのに時間がかかります。瞬時にいくつも描けるものではありません。 そのため、ポイントを絞って描くことになります。必然的に、話の中心を捉える ことができるようになります。 もう1つは、あとから見返すときに「何がどこにあるかが分かりやすい」という ことです。絵で話題の中心を描いていくので、それが見出しの役割を果たします。「あれ、どこに描いたっけ?」という場合に、検索がしやすくなります。(2)授業検討でのFG 学校で指導案検討の場面でFGを用いることが多いです。下の写真のような感じです。  http://wingsesta.exblog.jp/28027393/ その際も「絵や図」を用いることが多いのですが、ノートFGと違い、気を付けてい ることがあります。それは、「私の解釈を押し付ける可能性がある」ということを常 に意識することです。 例えば、写真の中で私は「土台」の絵を描いています。これは、「上にある概念を土 台にあるものが支えている」ということを絵で表しています。その場で話している人 たちのイメージと、私が描いたものが必ずしも合致していないことがあります。 そのため、絵を描きながら、「こういうイメージですか?」と聞くようにしています。 違ったときは「◯◯ではない」などと描き加えます。 個人のためのノートでも、みんなの話合いのための模造紙でも、絵に表すことで思考 や話合いが促進されることが期待されます。 私は、段階を表すための「階段」や、阻害要因を表す「壁」、理想的な調和を表す「カクテル」など、物事の関係性を表すのに使えそうな絵をストックするようにして います。 自分にとって使いやすい絵をいくつか持っておくと、ファシグラの世界がまたひとつ 変わってくると思います。3 記録性を高める執念(ここから再び藤原です) いかがでしたでしょうか。 小林さんは、広い識見を持ちながら「一つのことにこだわって研究を深める」ことに 徹底してこだわっています。彼のイラスト帳はいずれ使うかも知れないモチーフで埋 め尽くされていますが、まだまだページが増えています。機会があればそれを見せて もらうだけでも彼の突出した収集癖とそこから帰納したFG理論に触れることができる でしょう。===================潮風の香る教室http://wingsesta.exblog.jp/28027393/======================================================================================================編集日記===   皆様に支えられて「日刊・中高MM」第4057号です。 藤原友和さんの「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」、 お届けします。  鹿児島本土に台風が近づいていますが、北海道の藤原さんから久々に作品が 届きました。率直に嬉しいです。研究仲間の小林氏の紹介ですが、それ以上 に藤原さんが次のステージに移るためのバネを感じました。やはり一つのこ とを極めることの良さと頼もしさを感じます。感謝。 8月も第1週を終えようとしています。みなさんいかがお過ごしでしょうか。 うだるような暑い日々が続く中で台風がやってきています。これも夏の風物の 一つかもしれませんが、被害や犠牲が最小にとどまりますように祈ります。  9月の連載の一つに【復刊再開】、土橋英光さんの「新 教育をみつめて」が 連載再開です。大阪府に居を移し新たな生活が始まっています。楽しみですね。===============================================================================       皆様のご意見・ご感想お待ちしています。       sukaji@po.synapse.ne.jp       梶原末廣【インターネット編集長】======◆◇=====================================================================中・高校教師用ニュースマガジン 2000年3月26日創刊         編集・発行 梶原末廣 sukaji@po.synapse.ne.jp ◎バックナンバーhttp://archive.mag2.com/0000027395/index.html ☆日刊「中高MM」の登録と解除http://www.mag2.com/m/0000027395.htmlhttp://www.synapse.ne.jp/~kanoyu/kyoushi/index.html●日刊【中高MM】●マガジンID:0000027395■発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』         http://www.mag2.com/ Copyright(C),2000-2017 ChuukouMM INC 全文、または一部の記事の無断転載および再配布を禁じます。========================================◆◇=====================================☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2017年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆                          【8月は例年通り休刊:但し臨時特別号は発行します】【9月】01【復刊】「新 教育をみつめて」(51)土橋英光(大阪府)02 「映画の中の先生たち」(29)木原ひろしげ(福岡県) 03 「なにかが見える、描こうということ」(6)岡崎あかね(大阪府)04 「学校英語と実用英語」(15)浜田 雅暢(鹿児島)05 「沖縄ものしりクイズ100問」(11)蔵満逸司(沖縄県)  06 「僕らはみんな生きている」(136)杉山武子(鹿児島)07【休刊】08 「ここから見える未来教育」(9)梶原末廣(鹿児島)09 「想いは南風に乗せて-あなたの心に」(66)堂園晴彦(鹿児島県)10【新連載】予定 11 「環境問題について」(196)枝廣淳子(千葉県)12 「教師前途」(5)梶原末廣(鹿児島)13 「鈴木敏恵の未来教育インフォメーション」(10)鈴木敏恵14【休刊】15 「教師教育今昔」(2)梶原末廣(鹿児島)   「朗読Cafeネットワーク」(2)梶原末廣(鹿児島) 16 「百菜園便り」(77)木原ひろしげ(福岡県)17 「南薩摩の風」~南薩の田舎暮らし~(15)窪 壮一朗(鹿児島) 18 「ヒサシは歩くよ何処までも」(28)大岩根 尚(鹿児島) 19 「総合学習回顧録ー小学生ママと総合学習」(99)名生修子(兵庫県)20 「プロジェクト志向でいこう!」(105)若槻徹(島根県)21【休刊】22 「立ち止まってメモしたことを」(18)北原妙子(熊本県) 23 「子どもの頑張りを認めてくれる先生」(28)城ヶ崎滋雄(千葉県) 24 「島に、生きる。」(82)山下賢太(鹿児島)25 「教育への道~グローカルアカデミー~」(16)岡本尚也(鹿児島県)26 「ファシリテーション・グラフィックをはじめよう」(16) 藤原友和(北海道)27 「僕らはみんな生きている」(137)杉山武子(鹿児島)  28【休刊】29 「学びが深まるアクティブラーニング(AL)の授業設計」(22)水野正朗(愛知県)30 「子どもたちのわくわくアート」(131) 西尾環(熊本県) ------------------------------------------------------------------------------------     「特別支援教育の在り方」(18)吉田博子(東京都)   「教師のための働き方マネジメント」(2)長瀬拓也(京都府)   「スイスで先生~生物学教師になるまで」(40)ブランド那由多(スイス)     「森知子の旅と本」(3)森知子(スペイン)    「生徒へ送る心のメッセージ~教師のための新しい視点~」(66)                 桑原規歌(愛知県)    「葦の髄から」(18)梶原末廣(鹿児島)   「東北の春」(4)梶原末廣(鹿児島)    【休刊中】「雑感・相手の立場 」(47) 西澤俊英(滋賀県)       「リフレクションの探求と実践」(13)中島 久樹(東京都)==================================================================【読者アンケート】本日の作品はいかがでしたか?  http://clap.mag2.com/driacrisur===========================================================================★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆2017年☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです◎中・高校教師用ニュースマガジン  のバックナンバーはこちら⇒ http://archives.mag2.com/0000027395/index.html?l=poj07add0e◎中・高校教師用ニュースマガジン  の配信停止はこちら⇒ http://www.mag2.com/m/0000027395.html?l=poj07add0e

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# by t-fuji5289 | 2017-08-06 19:34 | ファシグラ実践

小林雅哉さんが授業に活用するFG

研究仲間である、小林雅哉さんのFG。まず、研修会に参加したときのもの。ノートにFGしながら受講しているそうです。
f0137124_13400044.jpg
次に、指導案検討会でのもの。ねらいと活動をリンクさせながら、授業者のやりたいことを視覚化しているのがわかります。
f0137124_13392446.jpg

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# by t-fuji5289 | 2017-08-05 13:41 | ファシグラ実践

初めてのファシリテーション・グラフィック講座in札幌

初めてのファシリテーション・グラフィック講座in札幌

日 時:平成29年9月19日(月祝)9:30~11:45
会 場:エルプラザ大研修室C(札幌市北区北8条西3丁目)
参加費:2000円

http://kokucheese.com/s/event/index/480349/

『ファシリテーショングラフィック』という技法を、ご存知ですか。通称、ファシグラ、FGです。

ファシグラとは・・・
議論を出てきた話題ごとに整理し、話し合いを『見える化』すること。

話し合いが『見える』と・・・
全員の認識や理解を助けるので、議論が『活性化』します。

ただの議事録やメモとは違う、楽しく見やすい『話し合いの記録』の作り方です。

今回は『教師が変わる!授業が変わる!「ファシリテーション・グラフィック」入門』の著者で、地元をはじめ全国で活躍されている函館市教員の藤原友和さんを講師として迎えます。

・ファシリテーション・グラフィックを描けるようになりたい
・アクティブラーニング型授業の実践について知りたい
・授業づくりをする際の検討方法について学びたい
・子ども達とわかりやすく進められる話し合いの場を持ちたい

という方にオススメの講座です。

参加資格は、教員をはじめ、塾、幼稚園、保育園など教室経営をされている教育関係に従事されている方、学生さん、PTAなど「コミュニケーション」を持つすべての方です。

----------------
◆ファシグラの効果、具体的な使用例
⇒ファシグラを使うことで、話し合いにどのような効果でを与えるのか
どんな場面で使われると有効なのかをお聞きします。

◆やってみよう!ファシリテーショングラフィック
⇒実際に、画用紙に描いてみましょう!

◆わかりやすい色使い、ワンポイントテクニック
⇒描いたファシグラは、どこを直すとより見やすくなるのでしょう、コツをお聞きします。

◆完成をシェアして、学び合おう!
⇒他の方の描いた作品をみて、自分にない発想や着眼点に気づき、より深く学びふりかえりましょう。
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# by t-fuji5289 | 2017-08-05 11:20 | セミナー案内

教師教育MMに寄稿しました

□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

メールマガジン「教師教育を考える会」9号
         2017年7月28日発行
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
見て学ぶ・聞いて学ぶ・描いて学ぶ・読み解いて学ぶ
~授業づくりの「発想」と、授業の「構造」を描き、振り返ること~

藤原友和(函館市立万年橋小学校教諭)
http://www.mag2.com/m/0000158144.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 第9号は、藤原友和さん。学校教育におけるファシリテーション・グラ
フィック活用の第一人者です。小学校と中学校の両方の勤務経験もお持ち
です。                        (石川 晋)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 「熟達者と初心者の違い」という視点から

 知識は大量に記憶しているだけでは有効に活用することはできません。
互いに結びつけることによって生きて働かせることができる、という議論
があります。

----------- 引用開始 -----------

 ある領域の熟達者(略)と初心者の最大の違いは何でしょうか? この
問題を調べた数多くの研究からわかったことは、その違いが、熟達者の汎
用的な思考や記憶の能力・スキルではなく、専門領域の問題をうまく解く
ことができる「『概念や原理』に基づいて構造化された豊富な知識」つま
り「質の高い知識」にあるということでした。

   国立教育政策研究所編『資質・能力[理論編]』(東洋館出版社)

----------- 引用終了 -----------

 知識の量そのものが問題なのではなく、「概念や原理に基づ」く、「構
造化された」「豊富な」知識を熟達者は身につけているということですか
ら、いくら大量に教育書を読んでいても、頻繁に教育系のセミナーに参加
していても、それだけでは授業がよくなるということは──やらないより
はマシかもしれませんが──期待できない、ということになります。

2 これまでの「授業をよくする試み」は言葉でなされていた

 だから、教育書を読んだり、セミナーに参加したりすることに加えて、
実践記録をとって仲間と読み合ったり、模擬授業をして批判し合ったり、
時には先輩教師からコメントをもらったりしながら、知識の「量」だけで
はなく「質」も高めようという努力をする文化がありました。

 これらの「授業をよくしようとする努力」は、その多くが「言葉」でな
されています。もちろん、音声や映像で授業を振り返り力量形成につなげ
るといったことも試みられていますが、それらは個人的な努力として行わ
れる場合が多いのではないでしょうか。唯一、「ストップモーション式授
業検討」が、複数のメンバーで動画を撮影し、再生しながら授業を検討す
るという、協働的な手法として提案されています。そのような例外を除い
て、多くは音声言語にせよ、文字言語にせよ、「言葉」を介して行われて
います。

3 「見える化」「図示化」を伴う手法を取り入れる

 先輩教師から後輩教師へ「言葉による伝達」を行うことは、今後もスタ
ンダードであることに変わりは無いと思います。やはり言葉は最大のコミ
ュニケーション・ツールです。

 しかし、言葉だけでは伝わりにくいものや、言葉だけで伝えようとする
と複雑すぎたり難しくなったりしてしまうものもあります。

 そうしたときに、絵や図、言葉によるやりとりを構造化して描き出した
ものを媒介にして、先輩教師と後輩教師が授業について語り合うという方
法が有効な場面もあるのではないでしょうか。伝達だけで終わるのではな
く、「伝達し、構造化のモデルを示す」ところまでを視野に入れようとい
う発想です。

 いわゆる「ファシリテーション・グラフィック」を取り入れた方法です。
2016年11月22日、放課後の教室で模擬授業検討会を行いました。その
ときの記録をblogに残してありますので、ご覧下さい。

 http://wingsesta.exblog.jp/27015151/

 本文には次のように書いています。

----------- 引用開始 -----------

 時間は17:30~19:00という90分間だった。

【事前準備】
 ・参加者には、教科書を持ってきてもらう。
 ・管理職に校舎使用の許可を得る。
 ・イーゼルと、WritingPadを設置する。


【進め方】
 1 ミニ講座「物語の構造分析」(藤原/15分)
 2 ミニ演習「持ち寄り教材の教材分析~境界線を探す~」
       (藤原/15分)
 3 模擬授業「雪渡り」(グラフィッカー:八重樫/20分)
 4 模擬授業「おにたのぼうし」(グラフィッカー:鈴木/20分)
 5 ミニ講座「FGレコーディングの技術」(藤原/10分)
 6 模擬授業「健康と清潔な体」(グラフィッカー:小辻/10分)


 僕が経験年数17年。他の3人は全員2年目。
「これから若手が学校で扱う教材を使った」
「藤原の模擬授業を」
「若手がグラフィックし」
「終わったあとに全員で」
「FGみながらふりかえりを行う」

 この流れの中に、参加者それぞれの有益さがあり、更にBRUSHUPし
て学習可能性を高める持ち方ができるのではないかと感じている。

----------- 引用終了 -----------

 具体的に、なぜこの手法が、「絵や図、言葉によるやりとりを構造化し
て描き出したものを媒介にして、先輩教師と後輩教師が授業について語り
合うという方法が有効な場面」たり得るのか、拙い分析を別の日のblog
本文には書いていますので、ご覧いただけましたら幸いです。

http://wingsesta.exblog.jp/27034218/

4 取り入れている人は増えてきている?

 初任者指導講師として、研修会に参加する若手にFGを描かせたり、授
業をFGで記録して若手にフィードバックをしたりといったことをされて
いる先生が知り合いに何人かいます。

 おそらく、若手の描きぶりによって「理解の度合いをたしかめながら」
指導することや、視覚的な理解の方を得意とする世代への効果などを考え
てそうすることを選ばれているのではないかと思います。

 「自分のための記録」と「他者へのフォードバック」を同時進行で行う
ことも可能な、「ファシリテーション・グラフィックによる授業づくりの
学び方」。そこに可能性を感じて、いろいろと試みています。いつかまと
まった形になりましたら、またご報告いたします。
==================================================================
 ファシリテーション・グラフィックは、議論を描きながら場のファシリ
テーションを図っていく形態、あるいは議論の記録(レコーディング)に
重きを置く形態、など様々なパターンがあります。いずれにしても、これ
まで言語情報だけが飛び交うことが多かった研修の場に動的なグラフィッ
クが導入されることには画期的な価値がありました。それを、学校教育現
場でいち早く、授業や教員研修に活用してきた第一人者が藤原さんです。
 教師教育ということに焦点化すれば、おおむね言語情報に強みを発揮す
るタイプの教員だけが、活躍する場面が、これまでは多かったことは否め
ません。しかし、公の研修会、民間の研修会、そして校内の研修会など、
あらゆる学校教育に関わる研修の中に、ファシリテーショングラフィック
の手法が導入されることで、これまでは特性を生かし切れていなかった教
員にしばしばスポットが当たるようになってきています。藤原さんの提案
の意義は極めて大きかったと考えられます。
 藤原さんの主著は『教師が変わる!授業が変わる!「ファシリテーショ
ン・グラフィック」入門』(明治図書,2011)。藤原さん自体は、この本
の問題提起の場所から、さらにずうっと先へと足取りを進めているとはい
え、ぜひ一読をお勧めする一冊です。

 次号は、8月2日火曜日。阿部隆幸さん(上越教育大学教職大学院准教
授/NPO法人 授業づくりネットワーク副理事長)の登場です。社会科授
業、そして『学び合い』の有力な実践提案者として注目を浴びる実践的研
究者です。
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メールマガジン「教師教育を考える会」
9号(読者数2377)2017年7月28日発行
編集長:石川晋(zvn06113@nifty.com)
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# by t-fuji5289 | 2017-07-29 18:56 | 研究の軌跡

教師教育MMが再開しました

石川晋さん(授業づくりネットワーク理事長)が、1年間の期間限定で再発信することになった教師教育MMが動き出しました。錚々たるメンバーの中に入れていただき、割と早い時期での回(7月28日)に登場します。

登録は無料ですので、よかったらご購読ください。
文末にアドレスを記載しています。

---------------------------------------
6月16日金  石川晋(NPO法人 授業づくりネットワーク理事長/元・北海道公立中学校)
6月20日火  石川晋
6月27日火  杉本直樹さん(大阪市立上町中学校教諭)
7月4日火   町支大祐さん(東京大学マナビラボ 特任研究員)
7月11日火  宮田純也さん(「未来の先生展」実行委員長)
7月18日火  梶原末廣さん(インターネット編集長/「中・高教師用ニュースマガジン」編集・発行人)
7月25日火  木下通子さん(埼玉県立春日部女子高校司書/ビブリオバトル普及委員)
7月28日金  藤原友和さん(函館市立万年橋小学校教諭)
8月2日火   阿部隆幸さん(上越教育大学教職大学院准教授/NPO法人 授業づくりネットワーク副理事長)
8月4日金   鍋田修身さん(島根県立隠岐島前高等学校常勤講師)
8月6日日   岡崎勝さん(名古屋市立小学校非常勤講師/学校マガジン『おそい・はやい・ひくい・たかい』
              (ジャパンマシニスト)編集人)
8月11日金  武田信子さん(武蔵大学人文学部教授)
8月15日火  杉山史哲さん(ミテモ株式会社/学校働き方研究所)
8月18日金  ちょんせいこさん(株式会社ひとまち代表) 
8月22日火  上條晴夫さん(東北福祉大学教授)
8月25日金  赤木和重さん(神戸大学大学院)
8月29日火  大和信治さん(EDUPEDIA編集部/NPO法人 Teach For Japan外部講師)
9月1日金   荒木寿友さん(立命館大学教職大学院)
9月5日火   館野峻さん(品川区立義務教育学校教諭/Teacher’s Lab.理事)
9月8日金   住田昌治さん(横浜市立永田台小学校校長/ユネスコアジア文化センター事業推進委員)
9月12日火  田中雅子さん(東京都立中野特別支援学校主任教諭/特別支援教育コーディネーター/
               認定ワークショップデザイナー)
9月15日金  木村彰宏さん(株式会社LITALICOジュニア事業部ヒューマンリソースグループ/
               NPO法人 Teach For Japan採用・研修担当)
9月19日火  渡辺光輝さん(お茶の水女子大学附属中学校教諭)
9月22日金  矢野博之さん(大妻女子大学教授/REFLECT理事)
9月26日火  横山験也さん(株式会社さくら社代表取締役社長)
9月29日金  高田保則さん(北海道公立小学校通級指導教室教諭/オホーツクADHD&LD懇話会副代表/
               オホーツク子どもの発達サポート教育研究会副会長)
10月3日火  加茂勇さん(教科研「発達障害と教育」部会世話人/新潟県公立小学校教諭)
10月6日金  千葉孝司さん(音更町立音更中学校教諭/ピンクシャツデーとかち発起人代表)
10月10日火 長尾彰さん(NPO法人 EFC代表理事)
10月13日金 柴崎明さん(横浜市内私立中高一貫校教諭/教員と教員志望のためのサークルTサークル代表)
10月17日火 大野睦仁さん(札幌市公立小学校教員/教師力BRUSH-UPセミナー事務局)
10月20日金 松下音次郎さん(森のようちえん ぴっぱら)
10月24日火 蔵満逸司さん(琉球大学教職大学院・作家)
10月31日火 田中光夫さん(フリーランスティーチャー)
11月14日火 糸井登さん(立命館小学校教諭/明日の教室代表)
11月21日火 寺西隆行さん(ICT CONNECT 21 事務局次長)
11月28日火 北見俊則さん(一般社団法人 志教育プロジェクト専務理事/前・横浜市立上永谷中学校校長)
12月5日火   斎藤早苗さん(元・愛知県小牧市立小牧中学校PTA会長)
12月12日火 前田康裕さん(熊本大学教職大学院准教授)
12月19日火 妹尾昌俊さん(学校マネジメントコンサルタント/学校業務改善アドバイザー(文科省委嘱))
12月26日火 青山新吾さん(ノートルダム清心女子大学人間生活学部児童学科准教授)
1月9日火   武田緑さん(一般社団法人 コアプラス代表理事)
1月16日火  多賀一郎さん(追手門学院小学校/教師塾・親塾主催)
1月23日火  梶川高彦さん(愛知県東浦町立生路小学校教諭/教師の学びサークルほっとタイム代表主宰)
1月30日火  江口彰さん(NPO法人 いきたす代表理事)
2月6日火   関田聖和さん(神戸市立松尾小学校教頭)
2月13日火  松田剛史さん(北海道大学大学院/ソーシャルベンチャーあんじょう家本舗代表)
2月20日火  池田修さん(京都橘大学発達教育学部児童教育学科教授/明日の教室代表)
2月27日火  鈴木美枝子さん(いわき短期大学幼児教育科)
3月6日火   俣野秀典さん(高知大学地域協働学部/大学教育創造センター講師)
3月11日日  佐々木潤さん(宮城県公立小学校教諭/東北青年塾スタッフ/あすの社会科を考える会主宰)
3月13日火  山本純人さん(埼玉県公立中学校教諭/俳句結社「梓」同人)
3月20日火  岩瀬直樹さん(東京学芸大学教職大学院准教授)
3月23日金  佐藤年明さん(三重大学教育学部教授・教職大学院兼担)
3月30日金  塩崎義明さん(浦安市立高洲小学校教諭)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

登録は、以下のサイトから、です。

登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000158144.html
(まぐまぐ:教師教育を考える会)
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# by t-fuji5289 | 2017-06-18 09:28 | 研究の軌跡

運動会は火曜日開催でした

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順延に次ぐ順延。
土曜日に予定していた運動会を火曜日に開催。
平日だったため、見に来られなかったという保護者の方もいた。
子どもの成長をみてもらう機会として貴重な場だけに、とても残念だが、仕方ない。
学校によっては、始めから土曜日がダメなら、次の週の土曜日としているところもある。
そして、まさに今日がその「延期した後の土曜日」なのだが、函館は雨。
自然が相手なのだ。仕方ない。100%の答えなんて無い。
だけど、どこかで「判断」をして、実行しているわけで。
判断を下す方も、それを受け入れる方も、大変なことだ。
子どもたちも、そんな大変さを経験しながら、それでもよく頑張っていたと思う。
板書したように、「全力で駆け抜けた」一日だった。
皆さん、お疲れ様でした!!

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# by t-fuji5289 | 2017-06-03 22:51 | 日々の雑感

転勤しました。道徳のお仕事があります

6年間お世話になったまちのなかの大きな学校を離れ、踏切と電車の音が聞こえるまちのなかの小さな学校に転勤しました。

ここでの仕事は、5年生の学級担任と研修部を中心に、道徳教育推進教師、道徳教育推進リーダーというものなどなどです。

道徳教育推進リーダーとは、
「道徳教育推進リーダーは、道徳教育の充実のため、配置校である小学校はもとより、近隣校等において、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育の充実に向けた取組や、道徳教育に関する教員の指導力向上のための取組を行うことを目的とし、全道に2名の教諭が配置」(釧路教育局義務教育指導班だより 第24号/平成28年10月5日)されているそうです。僕はこの加配の枠として異動することになったようです。

その、仕事内容は、

【自校の取組の充実を図る取組】
・道徳教育の全体計画や年間指導計画の工夫改善
・全教育活動における道徳教育の推進・充実
・道徳用教材の整備・充実・活用

【近隣校の道徳教育の充実に向けた取組】
・道徳教育の情報提供や情報交換
・道徳教育の研修の充実
・道徳教育の取組の普及啓発

ということで、学校内外に渡る仕事があるようです。
道徳の全道大会が開催される地に配置されると言うことで、平成29年度の函館大会のための役割なのですね。部会にお邪魔したりして、ファシグラっていればよいのでしょうか(←いつもとかわんねーだろ、という声も聞こえますが…(^^;) )。

さて、前任校を去るときに、あとを託した研修主任に「指導案形式そろえてさ、教材を共有しよう」と話し合ってきたのですが、それを実現したら、この仕事の職責を一部、果たせそうです。

平成29年度は道徳の研修をするところが多いようなので、情報交流する仕組みができればWin-Winの関係をつくっていけそうな気がしています。研修担当者連絡協議会の第2ステージになるかもしれません。

貢献できるように、健康第一でゆるゆるやっていこうと思います。
一緒にやってくれる全ての人たちとの、楽しい日々が始まることを想像しながら…



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# by t-fuji5289 | 2017-04-09 13:50 | 日々の雑感

【ご案内】絵本×道徳003in函館、開催決定!!

絵本×道徳003in函館

日 時:平成29年7月8日(土)~9日(土)
会 場:シエスタ函館「Gスクエア」・函館蔦屋書店
テーマ:絵本の力を道徳に
講 師:大野睦仁・山田貴子・岸本和子
グラフィッカー:多数
参加費:3000円

申し込み:こちらのページから、必要事項を記入して下さい。


【1日目】会場:Gスクエア

 11:45 開場・受付
 12:00 開会セレモニー
 12:10 インストラクション「今、道徳をどう説く?」(藤原友和)
 12:40 休憩
 12:50 絵本のある道徳授業(20分×3)
     模擬授業1(工藤麻乃/青森・小学校)
     模擬授業2(戸来友美/石狩・小学校)
     模擬授業3(鹿野哲子/空知・小学校)
 14:00 絵本のある道徳を語る(大野睦仁×山田貴子)
 14:20 休憩
 14:30 講座「絵本で道徳の授業づくりBasic」(大野睦仁)
 15:30 休憩
 15:40 講座「心があたたかくなる絵本セラピー体験」(山田貴子)
 16:40 休憩
 16:50 鼎談「絵本が育む心とココロ」(大野・山田・岸本)
 17:50 本日最後の読み聞かせ(岸本和子)

 18:30 懇親会

【2日目】会場:函館蔦屋書店1F「読書の谷」

  9:50 「読書の谷」集合
 10:00 趣意説明・選本開始
 11:00 「読書の谷」集合・ビブリオバトル開始
 12:00 終了・解散


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# by t-fuji5289 | 2017-04-09 13:18 | セミナー案内

第89回教師力BRUSH-UPセミナーin函館振り返り

 2017/04/08、サンリフレ函館を会場に開催した、第89回教師力BRUSH-UPセミナーin函館が終わりました。


 今回のセミナーは「道徳の模擬授業12連発~今、道徳をどう説く?~」をテーマに掲げ、北海道各地及び青森からも模擬授業者を招いて行われたチャレンジングな企画でした。


1.セミナーのつくり


 12本の模擬授業は3つのパートに分かれています。
それぞれ、
「やる気スイッチONになる道徳」
「葛藤のある道徳」
「考え、議論する道徳」
とタイトルをつけています。
そして1時間20分の
「リフレクション」を最後に設けています。


 これは、意欲喚起→課題場面との遭遇→現場でのリアルな答えを見つけていこう(+振り返り)、とする社会構成主義的な展開を意図したものです。一日を通して、思考の流れがALのモデルになるようにデザインしました。


 道徳の授業は、授業者のこだわりや価値観で教材が選定され、活動が構想され、指導言が考えられていきます。その授業づくりへの姿勢そのものが、私たち教員にとっての「教材」となります。


2 どんな授業だったか


 空知から登壇して下さった、友利真一さん・高橋勝幸さんの模擬授業は、義務教育最終段階で、中学生が何をどこまで考えるのか、感じることのできる空間になりました。職員研修で追試したいと思いました。いえ、たぶんします。


 札幌からのBRUSH中核メンバーの高橋裕章さん、大野睦仁さん、山口淳一さんの授業は、さすがに安定感がありました。裕章さんの「問題の投げ出し方」は若いうちはできません。一般的な「ハードル」と「まさにその現場での躊躇」「背中を押した存在」という、大きな問いから初めて、自分へと焦点化していく流れが見事でした。大野さんの練られた活動構成は、カリキュラムを「隠す」仕組みが緻密です。悪い人ですね(笑)。材も「Yahoo!知恵袋」という興味を引き出す仕組みを使っていました。山口さんは絵本の持ち方が逆でした。あ、いえ。訂正。山口さんの授業は、絵本の魅力を最大限引き出す授業でした。そして「大人って、親って」とほんのり考えさせるあったかい授業でした。


 青森から参加の工藤麻乃さんの授業は、絵本の使い方をブラッシュアップして、ストレートにメッセージが伝わるようにフレームが工夫されていました。駒井さんの動画を使った授業は「公」を考える切り口で、「私と公の葛藤」を取り上げていました。蓮ちゃんを教材化するのは反則です(笑)


 渡島の滝田さんの授業は、低学年に向けて「絵本のキャラクターを追体験する」というフレームで構成されていました。道徳の授業で、一般化がスムーズに機能した稀な授業だったと思います。


 檜山の田名部君の授業は、「看図アプローチ」を道徳に使おうという試みでした。看図による「創造性」と、道徳の価値項目へと向かう「収斂性」をどのように考えていくのかという点において課題の残る授業でしたが、道徳の授業では、資料に没入すればするほど、子どもの思考が多様になり、ねらいから外れていくという、教科固有の難しさがあります。それを考えられたという点で、「考え、議論する」切り口として提案性と可能性を感じました。


 函館組の鈴木綾・田中のぞみは年齢に似合わず、落ち着いた授業展開でした。「努力」という価値に向かって、まずフレームを明確にした鈴木さんの授業は、スムーズに流れていきました。資料提示の仕方も工夫されていて、興味を持って聴き続けることのできる話でした。田中さんの授業は、「ヘルプカード」を教材化していました。特によかった点は「ヘルプカードを使った当事者のコメント」を5通り用意していた点です。理解がないと戸惑いやおそれを生みます。理解が進むと垣根は低くなります。「あと一歩」を踏み出せないでいる人の背中を押すのは、こうした当事者の声なのではないかなと思いました。


3 リフレクションについて


交流タイムとリフレクションタイムは、藤原と三浦がそれぞれ担当しました。「部屋の四隅」というアクティビティを、ファシグラ+フリーディスカッションで環境調整した交流タイム。参加者自身がファシグラするリフレクションタイムと、「学びをアジャストする」仕掛けで一日を締めくくりました。


4 次は帯広です


5大都市連続セミナーの第2回も充実の時間でした。
次は帯広にバトンタッチします。
現場からは以上です!!


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# by t-fuji5289 | 2017-04-09 13:05 | 研究の軌跡

平成28年度の研究紀要がまとまる

平成27年度・平成28年度と、研修主任を拝命しました。
3年計画の2年次と3年次を進めていく声かけ役として、4名の研修部員や勤務校の先生方とともに取り組んだ校内研修が1つの区切りを迎えました。
とても感慨深いです。

校内の仲間はもちろん、校外にも一緒に進む仲間がいました。
八雲の中原茜さんや、七飯の吉田雄太さんから声をかけてもらって始めた「研修主任連絡協議会」は、じわりじわりと仲間の輪が広がり、函館の他にも、七飯町、洞爺湖町、千歳市、帯広市、旭川市で、それぞれ違った仲間が集い、学び合うという得がたい経験をすることができました。校内の仲間と校外の仲間。それぞれの学びがつながったことでとても充実した時間になりました。

今年度の研究紀要は160ページほど。
昨年度よりは若干薄くなりましたが、それでもなかなかのボリュームです。
過去10年間分の研究紀要も読み返し、「なぜ、いまここ」なのかを明らかにした上で、今年の研究をまとめています。印刷は研修部で。丁合いと製本は全職員で行い、裁断のみ、業者に出しています。98%手作りです。届いたときはじ~んときました。
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研究を進めていくときにお世話になった梶浦真さん(教育報道出版社)にお送りしたところ、梶浦さんのblogで、とてもありがたいフィードバックをいただきました。この2年間を見ていただきましたので、悩んだところやちからを入れたところなど、いただいたお言葉の一つ一つがとても有り難かったです。

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# by t-fuji5289 | 2017-02-15 19:35 | 研究の軌跡