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潮風の香る教室


また、海の近くの学校です。函館山も五稜郭タワーも見えます。
by t-fuji5289
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ファシグラのセミナーを企画している

いろんな縁がつながって、ファシグラのセミナーを久しぶりに開催する。

10月に札幌で。

11月に広島と大阪で。

そして2020年1月には毎年恒例のグラフィッカー・フェスティバル。今回が6回目だ。名古屋で開催する。

もうこれで最後かな…。



この二つの会は性格が全く異なる。広島の会は、バリバリの実践者による実践報告と、スキルの産みだし過程に焦点を当てる。

それに対して大阪の会は初心者向けに丁寧に丁寧にステップを踏んで体験するという趣旨になっている。

お近くの方、よかったら是非。


# by t-fuji5289 | 2019-08-15 22:38 | セミナー案内

ログインできなくなった?

家のPCからblogにログインできなくなった。

モバイルだとできる。

ブラウザは、FirefoxとChromeを使っているのだけれど、両方ともできない。

なんか不具合があると気になって仕方が無い。


# by t-fuji5289 | 2019-08-11 23:07 | 日々の雑感

函館マラソン、完走しました。

2019/07/07は函館マラソン2019の日。

1月27日からダイエットを始め、そこそこ体重が落ちてきたので、「どうせなら目標があった方が長続きするだろうし、リバウンドもし辛いだろう」という動機からランニングを始めてみた。

18年ぶりにランニングシューズを買い(なぜ覚えているかと言えば、前に買ったのがMIZUNO Wave Rider4だったからだ)、なんやかんやと情報を集め、知り合いのランナーにアドバイスをもらい、このblogにも書いたように「コニカミノルタ ランニングプロジェクト」などに参加して、指導も受けた。

つまり、半年掛けて、きちんとトレーニングしての参加だった。
あまりに楽しみすぎて、前日は熱が出たけど(子供か!)朝起きたら体調がとてもよい。

そんなわけでいそいそと会場へ。

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曇り空で気温は19度。風も無く、マラソンにはとてもよい環境だったと思う。

高まる緊張。
f0137124_17320551.jpg
かつての同僚や同級生など多数の知り合いも参加するレースだったが、なにぶん参加者は8600人。誰とも行き合わない。
まぁ、教育長には挨拶したけど…。

で、結果。
サブ4が目標だったけれど、それを
上回る、「サブ3.5」にてフィニッシュ。
35㎞で失速したけれど、サブ3.5のペースランナーに抜かれた瞬間にアドレナリン放出。
ラスト2㎞でラストスパートを掛けることが出来た。

f0137124_17345730.jpg
記録、3時間28分28秒。
初めてにしてはよくやったでしょ?笑

それもこれも、FBの友人である西江尊徳さん、矢野宣利くん、岡田広示さん、坂内智之さんのアドバイスのおかげです。

大会を運営して下さった皆さん、沿道で応援して下さった皆さん、有り難うございました。
義理の母と妹も声を張り上げて名前を呼んでくれた(笑)

明日からの筋肉痛が怖い…。



# by t-fuji5289 | 2019-07-07 17:42 | ランニング

八雲ミルクロードマラソンに出場した

今年の初レースとなる標記の大会。
3年前に初めて出たときは、サッカーを辞めた直後。ぶっつけ本番のレースで、記録は1時間48分だった。
今回の結果はこんな感じ。
f0137124_21494995.jpg
1時間43分ということで、若干の向上。
しかし!
実はコースを間違えて1㎞ほど損している。それが無ければ1時間30分台で10位以内に入賞していた。
悔しいが、まぁ、自分の責任である(T_T)。

それでも、かつての同僚と再会し、新たな友人も出来、中学校の同級生や大学の同期とも会えた。
FBを見ていると、まだまだそのほかにも知り合いはいたようだ。

f0137124_21531018.jpg
天気にも恵まれ、非常に気持ちのよいレースになった。
ペースは1kmあたり4分30秒と言うことで、自己ベスト。
今日は筋肉痛と闘ってますが、前日に買ったインソールで、アーチを支えることが出来たのも大きかったのではないかと考えております。
シューズは「勝負靴」の「MIZUNO Wave Aero16」。
軽さとクッションを高次元で融合させたモデルです。

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最後まで疲れを感じさせることの無いシューズでした。

次は函館マラソン(フル)。42.195㎞への初挑戦です。
あんまり暑くならなければいいなぁ。



# by t-fuji5289 | 2019-06-10 21:58 | ランニング

ランニングにはまり、「コニカミノルタ ランニングクリニック」に参加した

今年の1月28日からダイエットを始め、5ヶ月で10㎏減量した。
その過程で走る楽しさに目覚めたので、函館マラソン(フル)にエントリーした。
せっかくなので完走したい。
そう思うとトレーニングにも熱が入る。

トレーニング効率を上げるには、やはりそれなりにきちんと教えてもらうことが必要だ。
そのようなことを考えていたときに、Facebookの広告で「コニカミノルタ ランニングクリニック」なるものが札幌で開催されるとの通知が流れてきた。
参加無料。ただし、抽選。

「あたるわけないなー」と思いつつも、エントリーしてみたら、なんと、抽選に当たってしまった。
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2019年6月1日(土)。
札幌のモエレ沼公園を会場に行われたクリニックは、
① SAVAS試飲会
② ジョグ
③ 補強運動
④ 走力別のトラックトレーニング
⑤ たすきリレー
⑥ ジョグ
⑦ QA
という構成で、プロの指導を受けながら日頃の疑問にも答えていただくという贅沢な時間だった。

僕は「ヒールストライクからミッドフットへ」というランニングフォームについての課題意識を持ってコーチにいろいろと質問をさせていただいた。
コーチは、國學院大學のキャプテンとして箱絵駅伝にも出走した「蜂須賀 源」選手。
コニカミノルタ陸上部のエースとして、リオオリンピックへの出場を目指している若きランナー。
世界の舞台で戦おうという選手が、僕のような素人の質問にも真摯に応えてくださった。

・フォームをつくること
・意識しすぎるとその部分が堅くなるから注意が必要。
・無心で走るために「意識の積み重ねが無意識になる」までトレーニングする。
・足先でさばくのでは無く、股関節を使って走る。

など、大切なことを教えていただいた。
ユニフォーム姿が蜂須賀選手。
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めちゃめちゃ好青年! QA後には記念写真も撮らせてもらった。
そして、たすきリレーでは「プロの走り」を実際に見せていただいた。
めちゃくちゃ速い。
当たり前だけど。
なんと言っても歩幅が違う。足全体をダイナミックに使って、地面の上を滑るように進んでいく。

あんなフォームで走りたいなぁ…。

今週末は八雲で行われる「ミルクロードマラソン」(ハーフ)に出場する。
3年ぶり? 4年ぶりかな。

2時間切れたらいいな。

それにしても素晴らしい経験だった「ランプロ」。
是非、函館での開催をお願いしたい。


# by t-fuji5289 | 2019-06-04 18:47 | ランニング

塞翁が馬

2年後に閉校になることが決まっていた中学校に赴任した初任時代。「初任研講師」は短大卒の音楽の先生で、僕よりも年下だった。今、自分の子どもと同じ学校のPTAであるから運命は不思議。というか、その初任地何よ、という気もする。


1年目は中2の副担任。2年目は中学1年の担任。学級の生徒数は「4」。名前を出席番号順に完璧に言えることは何の自慢にもならない。

出席番号3の子は、大学のゼミの後輩の弟だった。その後輩は、今、長男の担任である。運命とは本当の不思議なものである。

その長男が嫁さんのおなかの中にいたとき、担当の看護師さんは、初任時代の野球部キャプテンのお母さんだった。ここまで来ると本当にもう、「守られていた」としか言いようがない。


訳のわからない不思議なものに守られて初任時代の2年+統合先にそのまま移動して2年。僕は実家のあるまちに異動希望を出した。校長は「小学校しか空きがなかったから、小学校で決めてきたぞ」と言われ、人生計画が大きく狂う。

その校長が僕を飲みに連れて行ってくれた。3件目のスナックのママは、偶然にも移動先の子どもの保護者だった。90km離れたまちで、ねらって連れて行ったわけがない。本当に偶然。


自分はサッカー部の監督になりたくて中学校を選んだのだけど、赴任地には野球部しかなかった。それでも、素人なりに一生懸命にやらせてもらった。野球部のキャプテンのお母さんは嫁さんを病室で励まし続けてくれた。


そんな僕が意に沿わぬ異動をした先の小学校にはサッカー少年団があった。僕と入れ替えに異動した先生が立ち上げたのだった。代わりに僕がコーチになるのだから人生はわからない。しかも、強かった。全道大会に3回連れて行ってもらった。うちの一回は決勝戦までいった。あと一つ勝てば全国。


決勝の相手は「コンサドーレ札幌U-12」。まぁ、勝てませんわな。相手は予選から1失点もしていない。監督は井原のバックアッパーだった元日本代表の名塚さん。それでもFKから1点を取る。結果は1-3。実力差はあったけど、いい勝負をした。


このとき、副キャプテンは僕のクラスの子で、今は中学校で数学教師をしている。サッカー部の顧問をしているらしい。また、彼のお父さんを初代の代表として親子フットサルサークルを立ち上げた。これが後の「フットサル海峡リーグ」につながっていく。海峡リーグは11年続け、次代に託した。


託した相手は古田君という、僕が最も信頼している仲間。親子フットサル時代、彼が高校3年生からの付き合いである。彼とは別に「まちづくり」の活動を共にし、ここから「大人のビブリオバトル」をつくり、「登山クラブ」をつくり、「FGセミナー」を開催し、現在に至る。

いいときもあれば悪いときもある。思った通りにいくときもあれば、いかないときもある。ただ一つ言えるのは「運命は不思議なものであり、自分でコンロールなんかできない」ということだ。人間万事塞翁が馬である。思い通りにいかなかったことが、その後の大きな流れにつながることをたくさん経験した。


そして、ここまでの過去回想の呟きには、研究活動は一切触れていない。また、社会人サッカー、江差FCでのことや、大学生とのコラボのことも触れていない。ウイングス・ペラーダにも触れていない。登山にもマウンテンバイクにも、Twitterの140文字に収めるには、少々やり過ぎている。かもしれない。


結局、自分の人生をコントロールなんて出来ない。意図的に出来る部分ももちろんあるけれど、それ以上の大きな力が働いているのだ。故に思う。「好きなように生きたらいいさぁ」と。僕も、あなたも。



# by t-fuji5289 | 2019-02-26 07:19 | 日々の雑感

neco塾ふり返り

小学校の授業を体験!―「公開授業」【neco教育学部】

1月26日(土)、札幌にあるイベントスペース「EDIT」で標記のイベントを開催した。今年の夏に福岡で岡山さんとたまたま行き合って飲んだ折に、「なんかやりましょう」と、数年前と変わらないノリで言ってくださり、そして数年前からは僕も少しは思うこと、考えることが変わってきていたのですぐに企画を始めた。

一般の方向けに、とはいってもneco塾にいらっしゃる方なので、自分でも学びの場をつくったり,教えることを仕事にしている方が多い。そういうわけで、「学校の授業」をいろんな角度から考えられたらいいなぁと思って友人達にお願いをした。その結果が、社会・音楽・家庭・算数・道徳、そして学活という流れだった。

1時間目。僕の社会はまだまだ改善の余地があるけれど、伝えたかったことは伝わったように思う。

2時間目。佳太君の合唱指導は、僕が是非受けたいと思っていたので、時間もたっぷりとって、お願いした。予想通り、いや、それ以上にすごおおくよかった。歌うって楽しい。音楽の模擬授業を受けることはあまりないけれど、国府さん・高倉さんの授業を受けた以来の感動。卒業をテーマにした授業運びに、途中何度も泣いてしまった。

3時間目。兒玉君の家庭科、そして給食もよかった。実際に給食を作ってくれて、その背景にある思想を解説してくれた。来年度、栄養教諭になるという若い先生も参加していたけれど,彼女にとってもいい時間になっただろうな、と思う。

4時間目。戸来さんの算数は、大阪グラフェスの萬太郎さんの授業を修正追試。統計という新しい領域を楽しく進めていく手法には学ぶところが多い。萬太郎さんの実践であることもちゃんと伝えていたのは、とても大切なことだと思う。そして、始めて戸来さんの授業を受ける皆さんは、あの明るい表情と包容力にずいぶんと引き込まれていたようだ。

5時間目。大野さんの道徳は、さすが。素材の選び方、思考が広がり、深まる発問、そして活動の構成も無理がなく、素材から入り込んで広い世界へ誘われた。何度受けても泣けてしまうあの授業では、やはり泣けてしまう。

6時間目。学活。大谷教頭の振り返り。全ての授業について均等に検討しつつも、グループから出されコメントに一つ一つ着語指導。その分厚い教養とユーモアに包んだ鋭いコメント。さすがとしか言いようがない。いつかあのレベルに達することができるだろうか…。まぁ、考えるまでもなく無理だな(^^;)

岡山校長の振り返り、丸山さんと相方の日直もいい味を出していた。そもそも「大人になった…」というタイトルを付けてくれたのは丸山さんなんだけど、「あぁ、そういうことか」とクリアになった。登壇者とタイムテーブルは僕がつくったけれど、大事なコンセプトは後からつけてもらおうというゆるさは、neco塾だから許してもらえたのだと思う。

もう第2回をやることは決まっているので、日程調整をしたらまた動きだす。
次は懇親会も出席で!



# by t-fuji5289 | 2019-01-28 19:14 | 研究の軌跡

万年筆で視写

池田修先生に触発され、また、若干の手ほどきを受け、万年筆をダイソーに買いに行ったのが年末。
そして、中国製の安い万年筆をアマゾンで発注し、函館蔦屋書店でインクを買ったのが年が明けてすぐだった。

まず始めに『小倉百人一首』を視写する。学生時代に古典文学ゼミでは影印本を使って読解をしていったので、なんだか懐かしい気持ちになった。
それが終わって、次は『徒然草』。ネット上にUPされている全文をワープロソフトにコピー&ペースト、行書体に変換するとお手本のできあがり。底本は多分、烏丸光広本だろう。句読点もついているから。

まだ途中だが、『歎異抄』も始める。悪人正機説って、この本のことだったのかと今更ながら(恥)。

視写をしていると気持ちが穏やかになってくる。
そして、2018年に僕の周辺で騒がしかった問題は、数百年前に描かれていたこれらの古典に既に言及されていたことだったことに、感慨深い。
数百年程度では人間はそうそう変わらないのだなぁと思う。そしてその問題は現在もまだ尾を引いている。

執着を離れ他力を本願とする。

そんなことを嘯く僕は野弧禅。


# by t-fuji5289 | 2019-01-14 12:56 | 日々の雑感

2019年 学習会予定

【2019年明けましておめでとうございます】

旧年中は何かとお世話になりました。
2019年はままならぬ日常を楽しみ、笑って過ごせるように生きていきます。

年をまたいでいろんな相談事に応えてくださっている皆さん、有り難うございます。引き続きよろしくお願いします。

---

今年は公的な研究大会がありません。
昨年は国語、一昨年は道徳、さらにその前年は生活・総合と3年続いた全道大会づくりも一段落です。

その分、私的な研究サークルや友人との会をやっていきます。自分の企画する学習会は現在のところ、下記のようになっています。

1月は「グラフィッカー・フェスティバル」in大阪(5~6日)※終了NECO塾(26日)※終了
3月は「埼玉Clover×函館Links」in大宮(2日)と「教師力BRUSH-UPセミナー」in函館(16日)

4月は「FGやってみよう会」in帯広(20日)
6月は『学び合い』の会in仙台(15~16日)
7月は「地域教材開発&絵本道徳」in函館(6日)
8月は「新しい授業のカタチ」in函館(17日)
9月は『学び合い』の会in函館(29~30日)
11月は「ファシリテーション・グラフィックをやってみよう会」in広島(2日)&「新しい授業のカタチ」in神戸(3日)、「地域教材開発道徳」in青森(30日)
2020年1月は「グラフィッカー・フェスティバル」in名古屋

と、駆け抜ける1年になりそうです。

これの他にONCEの事業協力、Co-net学習会、思考ツール学習会を函館で継続開催していきます。また、公にする段階に至っていないものや、開催に向けて企画構想段階のものがいくつか。「学びの輪 サークルはこだて」も復活の話がちらほら。

また、「ひみつきち」作戦や、登山の活動も細々とやっていきますので、お近くの皆さん、ご都合が合えばどこかでご一緒しましょう。



# by t-fuji5289 | 2019-01-04 09:30 | セミナー案内

違う景色が見られるようになっておくこと

高橋尚幸さんと知り合って2年ほど。

札幌で開かれた堀さんのセミナーに登壇していた高橋さんと会ったのが初めて。
それから1年後、授業づくりネットワークの仙台集会で一般参加として来ていた彼と再会。
夜はなぜか痛飲して、その場で『学び合い』の会の函館開催が決まった。
半年後、9月の最終週に函館競馬場の会議室で学び合いの会を開催。
青森からも参加者がある20名強の学習会となった。

この間、小学館の『教育技術』誌に並んで掲載して頂くこと数度。

同じ1977年生まれである彼とは、性格も教育観も、実践的アプローチも全く違うのに(違うからこそ)互いに刺激を受け合う関係になった。
彼を通して、おそらく僕はいろんな人たちと出会い直している。
高橋さんとの共通の知り合いというわけではないのだが、田中光夫くんとか、鈴木優太くんとか、2013年に原宿で「みんなの学び場」をつくったときのメンバーと、「出会い直し」ている。きっと神戸での小野君との再会も、そういうことの延長線上にあったのだろう。

それがどういうことなのか、と考えたときに、きっと、僕の「認識の枠組み」のうち、どこか一部が壊れ、開いた穴からそれまでとは違った景色が見えてきたということなのだと思う。

2019年は高橋さん、優太君と直接顔を合わせることになるだろう。そこでまた新しい何かが生まれる。
そのためには条件があるが。

その条件とは、僕がそれまでに今とは違った景色を見られるようになっておくこと。
いまよりも成長している自分になっていることが、彼らの時間をいただくための最低限の礼儀。



# by t-fuji5289 | 2018-12-22 19:12 | 日々の雑感

環境を変える

ずっと研修部だった。

教務部はお手伝い程度。メインが研修部。
前任校では生徒指導部も保体部もやらせてもらったけれど、長いのは研修部。

どのような授業を目指すべきか、という仕事をしてきたわけだけど、どのように学校を動かしていくかという仕事をしないままに現在に至る。

学校づくり、という仕事への参画の度合いは、まだまだ小さなものであったと言わざるを得ない。

もっとも、学校で仕事をしている以上、そして担任をもたせてもらっている以上は「目の前の子どもが全て」であり、その仕事には終わるところがないわけだ。他のクラスのことを慮りながらも、学級のことに集中することは別に悪いことではない。もちろん、「自分の学級さえよければいい」というスタンドプレーはいけないが。

これは「虫の目」の視界で考えたことである。

「鳥の目」で一度全体を俯瞰してみると、また違ったものが見えてくるのではなかろうか。
年齢的にも、そうした視座をもつ必要があると感じている。

40代を「職場で一番年下」で過ごすことは、将来的には弊害が大きいことは間違いない。

最近になって、「もう一段階の成長をするとしたら、俯瞰する視点を内面化することではないだろうか」と考えている。


# by t-fuji5289 | 2018-12-22 16:52 | 日々の雑感

第10回ファシリテーション・グラフィックをやってみよう会in広島

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日 時:2019年11月2日(土)
会 場:広島市内(調整中)
テーマ:ファシグラ・グラレコのスキル祭り・実践祭り
講 師:川原陽子/住田桃子/藤原友和(50音順)
参加費:3000円
日 程:
【午前】
 09:30~09:45 開場・受付
 09:45~10:15 オープニング・セッション 川原陽子
 10:25~11:25 今日からできる! グラレコスキルベスト10!! 住田桃子
 11:35~12:00 鼎談「グラレコスキルができるまで」
 12:00~13:00 昼食休憩
【午後】
 13:00~15:00 講座「ファシリテーション・グラフィックをやってみよう」 藤原友和
 15:20~16:20 講座「ファシグラで学校づくり・職場づくり」川原陽子
 16:20~16:45 クロージング・セッション
 16:45~   閉会セレモニー
 17:30~ 懇親会



# by t-fuji5289 | 2018-12-05 21:24 | セミナー案内

第102回教師力BRUSHUPセミナーin函館2019春

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第102回教師力BRUSHUPセミナーin函館2019春

期 日:2019年3月16日(土)
会 場:北海道教育大学函館校 特別教室
テーマ:校内研修に生きる「授業づくり×FG×リフレクション」
裏テーマ:「FGを疑う~“視覚化”にできること・できないこと~」
講 師:大野睦仁/岡山洋一/上條晴夫/内藤一志(50音順)
定員:30名
参加費:3000円

日 程:

09:15 開場・受付
09:30~09:40 開会セレモニー/趣意説明
09:40~10:40 こだわり道徳模擬授業1on1
 ※30分の模擬授業×2
  模擬授業1 三浦将大
  模擬授業2 大野睦仁
  タイムライングラフィッカー 藤原友和/渡邊香緒里
   →時系列に構造的に描いていきます。模造紙使用。
  トピックグラフィッカー 八重樫大輔/斉藤佳太/池田虹香
   →特に面白いと思ったところをスケッチブックに描いていきます。自席で描きます。
10:55~12:00 FG活用「協同的授業リフレクション」
  FG解説 2分×5人
  協同的授業リフレクション
  ファシリテーター:上條晴夫
  グラフィッカー:渡邊香緒里

12:00~13:00 昼食

13:00~14:30 対談によるFG及びリフレクション分析「“視覚化”で得られるもの・失うもの」
対談1 「描いてみて思うこと」藤原友和×渡邊香緒里
対談2 「描かれてみて思うこと」三浦将大×大野睦仁
対談3 「FGがある“場”を見て思うこと」岡山洋一×上條晴夫

14:45~15:30 講座1「校内ファシリテーターとしての研修主任の役割と実践」大野睦仁
15:40~16:25 講座2「ファシリテーターの役割と実践」岡山洋一
16:35~16:55 クロージング・セッション



# by t-fuji5289 | 2018-12-05 20:17 | セミナー案内

青函対抗!「道徳授業づくり」地域教材開発模擬授業対決!~第3弾:函館夏の陣~

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青函対抗!「道徳授業づくり」地域教材開発模擬授業対決!~第3弾:函館夏の陣~

日 時:2019年7月6日(土)
会 場:函館市内(調整中)
テーマ:「×(かける)」で考える道徳授業のつくりかた
講 師:多賀一郎・内藤一志ほか
参加費:3000円
日 程:

9:15~ 開場・受付開始
9:30~9:40 開会セレモニー
【第一部】考え、議論する「郷土教材×道徳」
9:40~10:00 模擬授業①【函館】八重樫大輔
10:00~10:20 模擬授業②【青森】倉内貞行
10:20~10:50 協議 内藤一志×藤原友和×松尾浩昭
授業レコーディング:古館葵・中原茜

協議レコーディング:渡邊香緒里
〈休憩〉
11:00~11:20 模擬授業③【函館・北海道】有我良介
11:20~11:40 模擬授業④【青森・東北】佐々木嘉彦
11:40~12:10 協議 内藤一志×駒井康弘×岩澤正和
12:10~13:10 昼食休憩
授業レコーディング:古館葵・中原茜
協議レコーディング:渡邊香緒里
【第二部】あたたかな心を育てる「絵本×道徳」
13:10~13:30 模擬授業⑤【函館】池田虹香
13:30~13:50 模擬授業⑥【青森】加藤慈子
13:50~14:20 協議 多賀一郎×三浦将大×木村麻美
授業レコーディング:古館葵・中原茜
協議レコーディング:渡邊香緒里
〈休憩〉
14:30~14:50 模擬授業⑦【函館・北海道】有我綾
14:50~15:10 模擬授業⑧【青森・東北】鎌田憲明
15:10~15:30 協議 多賀一郎×工藤良信×内藤一志
授業レコーディング:古館葵・中原茜
協議レコーディング:渡邊香緒里
〈休憩〉
【第三部】
15:45~16:45 講座「心を育てる道徳授業のつくりかた」多賀一郎
講座レコーディング:渡邊香緒里
16:45~ 閉会セレモニー



# by t-fuji5289 | 2018-12-05 20:02 | セミナー案内

卒業が意識され始める11月~「魔」ってなに?~

いつの頃からか、「魔の11月」という言葉が聞かれるようになった。

まぁ、ちょっとぼかしているけれど、誰が言い始めたかはリアルタイムに見ていた。

そもそも、一年間を分節して語るという提案の仕方は、農耕民族に合っていたようで、「学級経営二十四節気」はいろんな人が自分の学級経営を語る上で補助線にしているように思う。人口に膾炙したという意味では、向山洋一さんの「黄金の三日間」がその嚆矢として捉えられているだろうし(僕がそれ以前の提案を知らないだけ。全生研にはありそうだけど、この投稿のために全集を開かないくらいの怠惰な私)、それから二〇年後にはなるけれど、野中信行さんが学級づくりの「3・7・30の法則」を提唱し、堀裕嗣さんが学級づくりと教科経営を二層に分けて習熟までの段階制を語った「3・7・30・60・90」という提案をした。長瀬さんが「学級マネジメント」の提案をしたのはこれのちょっと後になる。池田修さんはずーっと前から「教師は季節労働者」と言っていたと聞く。また、小学館の『教育技術』誌では、長期休業開けやGW明けには「リスタート」という特集も組まれるわけで、とにかく「学級経営を年度の中で分節して、その時期ごとの優先順位を考え、重点的に資源を投入する」という有り様は一つの「フォーマット」として、学級経営の心構えを説いたり、子どもの状態を広い視野から見ようとする時に有効に機能していたと思われる。

えと、話がそれたな。あぁ、そうだ。「魔の11月」。

学級が苦しくなったり、問題が頻発する時期がここだという。
大きな学校行事が一段落つき、冬休みまではまだ間があり、勉強、勉強…と行事のために遅れていた進度を回復しようと躍起になっているうちに、子どもも教師も共通する目標を見失いがちで、ちょっとしたズレやくすぶっていた不満が顕在化しやすい時期ということが言われている。

一般的な傾向がこうだ、というのであるが、自分自身はあまり実感がない。
このblogを始めてもう10年になるが(!)11月は、研究会とフットサルに没頭していたようだ。
実感ないわけだよな…。自分自身の楽しいことがいっぱいあるのだもの。
楽しい気持ちで教室に入っていたら、少々のことがあってもあまり気にせずに対応していたのではないかなー、と思う。
現在はフットサルは完全に辞めてしまっているので、研究会が中心だ。

魔の11月の「実感がない」と断言するその裏で、たくさんのことを見逃しているだけなのかも知れないけれど。
まぁ、おそらくそうなのだろう。子ども達に申し訳ない。「なんかあったら言ってね。言いづらい空気をつくらないように努力する。」
自己点検という意味では同じこと。…いや、同じじゃないな。むしろ逆かも。
「自分で気づけるようにする努力」と「気づいていないことを子どもに教えてもらえるようにする努力」は、どちらも子どもを見る努力なしには語れないので、同じ方向を向いているように見える。が、全く違う。自己を閉鎖的なシステムとみるか、開放的なシステムとみるかという違いだ。

どちらが「よい」と考えるのか、については教育観が表れることだろう。
けれど、これもその「人」のありようとの関係で機能したりしなかったりする。
また、どちらかというのが「問いのマジック」でしかなく、両者を身につけなければいけないということでもある。
つまり、一朝一夕にはいかないことだ。この職業を続ける限り、ずーっとその渦中にいることになる。

結局、「魔の11月」に「なってから考えても仕方がないこと」に向き合わざるを得なくなるくらい暇な時期だから、「魔」なのかもしれない。
あぁ、11月は「魔」だ!


# by t-fuji5289 | 2018-11-18 09:09 | 日々の雑感

歴史的「経緯」に「敬意」を払う

それにしても釧路の国語研は、安定して素晴らしい成果を出し続けているように思う。


平成22年度の函館大会の折にも、釧路の資料が学習指導要領の改訂を踏まえ、「単元を貫く言語活動」を精緻に位置づけたものだったし、昨年度の全国大会で提案された「釧路プラン2017」に基づく授業、そして今年度の提言と、構造化されていてわかりやすく、子どもの育ちを感じさせられるものだった。

ひととき、力のある人がいたというだけではこうはならない。
組織として研究を積み重ねていく体制があるのだろうな。


翻って函館。


個のスタープレイヤーは何年かに一度輩出される。


例えば附属中にいた黒田さんは現在、虎ノ門で全国学テを作っているし、道教委で重要なポストにいる人も何人かいる。

若い頃にご一緒させて頂いて、ずいぶんと教えてもらったし、現在でもご指導を受けられる栄誉に浴しているが、やはりそこにはある種の「断絶」がある。研究主題の設定とその解説をつくるにあたり、かなり大げさに言えば「0ベース」で動いている部分があるので、それはそういうリスクを負うことにもなっていたのだ。


もちろん、人的リソースは諸先輩方から受け継ぎ、中心部ではそれなりの層の中で議論が行われているが、やはり足りないものがある。函館国語の系譜を踏まえ、歴史的必然性を証明するという意識である。


大きなものをつくったつもりが、思っていたよりも出来上がったものは小さなものであり、それと引き換えに失ったものは、愚かにも想像していたよりずっとずっと大きなものなのかもしれない。


大会が終わって総括するとするならば、この大会一度きりの成果と課題では無く、これまでに函館が積み上げてきたものからの前進たり得ているかという視点を失ってはいけないな、と思う。


つまり、この大会で作った小さなものを歴史の流れに位置づけ直し、今後育てていくという意識だ。「はい、打ち上げ終了」というのでは、財産を食い潰すのみだろう。


おそらく釧路の組織的安定度は、そういった歴史への敬意が生み出しているのでは無いだろうか。


新しい積み上げはそこから始まる。



# by t-fuji5289 | 2018-10-28 09:58 | 日々の雑感

北海道国語教育研究大会函館大会、終わる。

前回の函館大会が平成22年度なので、8年ぶりの開催となった。


その間に前回大会の幹事長・研究部長は管理職となり、研究部はいつの間にか大学の同級生や先輩方とともに進める仕事となった。

あのとき、「読むこと」で授業や提言をしていたメンバーである。


僕は研究副部長のポストで「読むこと」の領域部長を兼ねている。説明文の分科会で司会を担当していた。

説明文の部会は、函館・渡島・釧路からの3本の提言があったのだが、どれも素晴らしかった。


函館の提言は「白神山地からの提言」で、推薦文を書くために教材から推薦文のスキルを抽出し、自分の分掌に使わせようというもの。これだけなら、今までも良く提案されていた読み書き関連指導で、特に提案性というものは無い。

しかし、提言者の三浦明子先生(函館市立南本通小学校)は、子ども達の主体的な学びを引き出すため、また、指導と評価の一体化をねらって、一時間ごとのルーブリックを作成し、それを子どもと共有しながら展開したのである。毎時間ルーブリックを作成する中で、子どもにとって最適な学習負荷になるように、そして単元の目標を達成するために、子ども達との対話を大切にした授業を報告してくれた。その結果、自分の推薦文を精度高く書き上げてだけではなく、要旨を捉える力も伸びたという。なぜなら、推薦のワザが機能しているかどうかは、要旨を押さえた上で無ければ判定できないからだ。


釧路からの提言は、鶴野小学校の久末卓矢先生。三十代半ばの脂ののった実践家である。昨年度も全国大会で授業公開をした実力者で、提言も素晴らしかった。資質・能力の三要素と単元のねらいをリンクさせた実践の報告は「生き物のすごいところカルタをつくろう」という3年生の実践だった。「めだか」から発展した、こちらも読み書き関連指導だが、久末先生の実践の目玉は、カルタという言語活動の中に、子どもの意欲を引き出す仕掛けがちりばめられていたところにある。書いた文章の読み合いは、評価の視点が共有されていなければかみ合うことは無い。話し合いの視点としてカルタのゲームを楽しくさせられるかどうか・絵カードとの整合性はどうかという、二重の縛りが子ども達の思考を促していた。


渡島からの提言は森町立駒ヶ岳小学校の二階堂みゆき先生である。函館で開催された累積科学国語教育研究会にも参加してくださったことがある二階堂さんとは10数年ぶりのご一緒する機会となったが、ベテランの域に達した二階堂先生の実践は安定感抜群だった。3・4年生で教えるべき具体的な言語技術の一覧をベースに、説明文から論理構造を取り出し、「話す聞く」や「読む」に活用させるらせんのカリキュラム設計は見事と言うしか無い。


協議には知り合いもたくさんいて、割と心やすく進めることができた。道研の宿泊を伴う講座などで一週間ご一緒した仲間も何人かおり、最初から腹を割って話そうという空気があった。また、議論を進める中で表情を観察していると「あぁ、話したいことがあるのだな」というのが分かるようになってきたのは僕も順調に歳を重ねてきたせいだろう。楽しく、思考を刺激される議論が続いていた。実感として二時間が、誇張無く瞬く間に過ぎたのである。


同窓会のような研究部会を幾度となく積み重ねてきた2年間も、ここで一区切り。



# by t-fuji5289 | 2018-10-27 21:56 | 研究の軌跡

一定の条件下では投稿できないらしい

Chromeからは投稿できるけれどMozillaFirefoxからはログインできているはずなのに、投稿画面に行けないという現象。
cookieを削除してから再チャレンジしてみようと思う。

以上、Google Chromeからの投稿でした。


# by t-fuji5289 | 2018-10-20 15:19 | 日々の雑感

投稿できなくなる現象は回復したらしい

昨日、久々にブログを更新しようとしたら、なぜか投稿できなくなる現象が起きていた。

今朝は解消。

なぜだろう。


# by t-fuji5289 | 2018-10-16 07:16 | 日々の雑感

元気は出せば出すほどでる


せたな町大成区にある「太田山神社」に登ってきた。
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# by t-fuji5289 | 2018-09-24 13:48 | 日々の雑感

「資源限界」とFGの〈思考促進機能〉

なぜFGを位置づけた振り返りが有効のなのか。

脳の容量を10としよう。

何かを考えたり話し合ったりするときには、「何について」なのかを覚えておく必要がある。そうでなければ話があっちに行ったりこっちに行ったり迷走するだけの時間を過ごすことになる。世間話ならそれでいい。愚痴を聞いてもらってスッキリするにはそれでもいい。しかし、ひとまとまりの内容を誰かに伝えるために話したり、何か知的生産を行うために話し合ったりというときには、バズッセッションのような「数撃ちゃ当たる」いう場でない限りは、話の展開をおさえながら聞いたり話したりする必要がある。つまり「記憶」が問題になる。

脳の容量を10としたときに、「記憶」のために使っている容量が3だったら、「思考」のために使える容量は7になる。Aさんの考えとBさんの意見を比べて、同じところや違うところはどこか、とか、2人の考えは自分にとってどんな意味があるのか、とか、ここで話し合われていることは、先週の会議の場面で管理職が言ってたことと繋がるよな…などという「思考」は、「今何を話しているのか」というテーマを記憶しながら、脳の残りの容量で行なっている、ということが言える。

使い方の質が違うように見える活動だが、ワーキングメモリの研究の中で、「記憶」に使える脳の容量と、「思考」に使える脳の容量はトレードオフになることが分かっている。「記憶」に4使っていたら、「思考」に使える容量は6である。合計10の中での配分の関係にあることを「資源限界」という。

だから人がメモやノートを取りながら話したり聞いたりする行為は、脳の容量のうち「記憶の保持」に振り分けていた部分を解放し、思考(処理)のために使うことを意味する。メモやノートは「外部記憶装置」というわけだ。

ファシリテーション・グラフィックという、「議論の見える化」の装置が知的生産性の向上に寄与するのは、一つには脳のこうした特性をフォローする力があることに依る。いわゆる「思考促進機能」の内実は「記憶負担の軽減による思考容量の増大化」といえるだろう。

[参考文献]
佐伯胖監修/渡部信一編『「学び」の認知科学事典』大修館書店
拙著『教師が変わる!授業が変わる!「ファシリテーション・グラフィック」入門』明治図書



# by t-fuji5289 | 2018-09-19 22:27 | ファシグラ理論

続けていると、やはり

今日は18:30から教育大函館校で特別支援の学習会に参加した。
話題提供者から実践上の課題や困っていることなんかを報告してもらい、みんなでよい方向に向かうためにはどうしたらよいのかと話し合う。地道に続けてきた会合はいつの間にか66回目を迎えていた。確か立ち上げが2010年だったような気がしている。

今日の会は遠方からの参加者が2名いて、長いことやってきたからこそ、となんだか感慨深かった。
昔の自分だったら躊躇無く「どこどこの誰それさんです!!」と書いていたな。おそらく。臆面も無く。このブログも、初めて卒業生を出した年からだから、もう12年目に突入か。その時の一人は教師をやってる。なんともまぁ、年を取ったものだ。





# by t-fuji5289 | 2018-09-18 21:50 | 日々の雑感

日差しが強かった

今日は秋の三連休にもかかわらず、外にいると汗が出てくるような陽気だった。

きれいな空気と、澄んだ空を見上げながらデトックス。

函館はやはり美しいまちだと思う。

地震と停電の影響で観光客はいなくなっているけれど。




# by t-fuji5289 | 2018-09-17 23:44 | 日々の雑感

【学校再開5日目】2018/09/14

昨日のダメージが抜けていないな,と感じる週末。
何時に帰ったんだっけ?

あ、そうか。定時に帰って、荷物を準備し、札幌に向かったんだった。
四ヶ月前の半額になっていたので、予約を取り直して二泊することに。

社会の平均点は、もうすぐで90点を超える。
クイズづくりがはまった感じ。
これから社会の時間は、パーツで構成しよう。

1 「歴史人物アタック」でウォーミングアップ

2 教科書を使ってすすめる

3 その日の学習内容でクイズづくり

これを繰り返して、その単元のクイズブックをつくる、という構成にしてみよう。


# by t-fuji5289 | 2018-09-17 23:36 | 日々の雑感

いろいろ話す

札幌からの帰り道は、古くからのサークルの仲間とともに。
いろんなことを話しながら帰ってくると時間はあっという間だ。
時間は同じく四時間ちょっとなのに、一人の時間とは全く違う。

もう20年も一緒に勉強しているんだもんな。



# by t-fuji5289 | 2018-09-16 23:40 | 日々の雑感

道徳のセミナーに参加した

札幌で行われた道徳のセミナーに参加した。
グラフィッカーのお仕事を頂いて二日間で27本の道徳模擬授業をレコーディングした。
釧路の中島愛さん、旭川の櫻井里佳さんとともに。

毎回そうなのだけれど、今回もずしっと重い宿題をいくつか頂いて帰ってくる。
これにちゃんと向き合えば「成長」が保障されている。
向き合えば、だ。

すごい場所だ。


# by t-fuji5289 | 2018-09-15 23:36 | 研究の軌跡

【学校再開4日目】2018/09/13

全道国語研のプレ研。
1年生の授業を見に行く。

大会は団体戦だから、指導案はみんなでつくりたい。
そういうことだ。

教育実習の退任式。
挨拶が素敵すぎて驚く。自分は22,3の時に、こんなにいろんなことを考えたり、周りの人たちのことを見ていただろうか。
反語で書くまでもなく、違ったな。

グリッドサッカーがようやく形になってきた。


# by t-fuji5289 | 2018-09-13 23:28 | 日々の雑感

【学校再開3日目】2018/09/12


給食再開。
献立表通り。
どれだけ食材確保に奔走したのだろうか。栄養教諭、市教委、納入業者の皆さんに頭が下がる。

今週末は亀田八幡宮の例大祭。
函館ではかなりの格式を誇る神社だ。
どのくらいの格式かというと、榎本武揚が箱館戦争の際に「降伏の誓書」を奉納したと言うくらいの格式である。

教育大函館校の向かいのあそこね。

夏の七夕、秋の亀八と呼ばれるくらい、子供達にとっては一大イベント。毎年毎年楽しみにしているのだが、「誰と行くか」で揉め、行ったら行ったで「けんかになった、勝手に帰った」と揉める。

それが今年は、いつになく落ち着いた感じ。

そう思っていたら、一番揉めそうな女子軍団が「先生、これ」といってノートを見せてくれた。

タイトルは「亀八のお祭り計画書」。

参加メンバー、お祭り参加の約束、待ち合わせ場所や屋台を回る順番も書いてある。

あぁ。

「宿泊研修のしおり」
「6年生を送る会プロジェクト」
「係ポスター」
「修学旅行のしおり」

なんやかんやとやってきたことが、いつの間にか身体化していたんだな、と思う。写真撮り忘れた。

こうやって、手がかからなくなっていくと言うことは、別れの時が近づいている、ということでもある。

卒業まであと半年か。



# by t-fuji5289 | 2018-09-12 20:13 | 日々の雑感

【学校再開二日目】2018/09/11


明日から給食再開。
二計測。
緊張してため息をつく女子。
4月から6センチ伸びて僕の身長を超した男子。
廊下を静かに歩いて養護の先生に褒められ,素直に喜ぶ12歳。
二計測に向かう前に「握力はいつ測るんですか?」と本気で聞く野球少年団のキャッチャーの子。

「余震に気をつけて帰ってね」と玄関まで全員で行って、約束の下校時刻と同時にさようなら。

学芸会は練習の時間を減らし、簡素化して実施することに。



# by t-fuji5289 | 2018-09-11 20:12 | 日々の雑感

平和を守る人になってほしい

9.11。
あの衝撃的な映像を見てから17年。

初めて副担任として入ったクラスの10人の中には、その日が誕生日という子がいました。

土曜日になると朝8時に「先生、あそぼー」と来てた子。

調理師になり、南極の越冬隊の調理を担当してた。その出発の前はうちに泊まりに来て、料理の腕を見せてくれた。

とてつもなく大きな事件だったので、思出話と結びつけるのは不謹慎かもしれない。

が、今のクラスにも今日が誕生日の子がいる。12歳だから当然、生まれていないけど。

その後に続くイラク戦争からアルカイダの勃興、アラブの春、カダフィの失脚、イスラム国の出現と、「激動」と形容せざるを得ない時代を経て、対米追従の日本は憲法改正、軍備増強へと舵を大きく切ろうとしている。

初代「9.11生まれ」の教え子は、海上自衛隊勤務なので、余計に気になる、という話。初任校の教え子はすでに何人か自衛隊に入隊している。

憲法改正、軍隊として憲法に明記するとローカルネット番組で息巻きながら、対立候補との論戦を避け、国内の災害をただただ自分の「政治」に利用しようとする国のリーダーのもとで、だが、教え子たちの平和な日々が少しでも長く続くようにと祈る。

いや、このような日だからこそ、全ての人、国の内外、人種、信仰の別を問わず、祈りたい。

そして、誕生日おめでとう。
元気でやっていますか。



# by t-fuji5289 | 2018-09-11 20:11